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皆様、多数の誕生日メッセージ誠にありがとうございます。
三十八という年齢には特に感慨もないですが、ひとまず「まだこの看板を下ろさずに済んだ」の更新となりました。
平素、このしがない看板を支えてくださっているお客様に改めて深く感謝を申し上げます。
御無沙汰している畏友のヘブリスギョン岩月さんからも「らいちょうくんおたんじょう日おめでろう。もし、両胸にポケットの付いてるシャツを持ってたらオレにくれ」という、温かい激励のメールを貰いました。
私は「嗚呼。生憎そういうシャツは持ってない……私はもっと稼業に励んで、岩月さんに両胸にポケットの付いてるシャツをあげなければならない」と思いました。
誕生日の朝には、普段まったく交際のない山梨の遠縁の老夫婦が突然やって来て「○○さんのお孫さん。まあー大きくなられて。今日はお仕事はお休みですか?○○さんをよろしくお願いしますねえ。では、他にも沢山回るところもありますのでねえ」と言って去って行きました。私は、日暮里方面へ消え行く彼らの丸い背中を見つめながら「人の家にいきなり朝八時に来るんじゃねえ」と思いました。
神、空にしろしめす。なべて世はこともなし。
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