活動弁士の家

活動弁士・坂本?光の出演情報その他諸々を公開しています。

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記念すべき一夜でありました。

改めて拙作『サザザさん』が汎用不可能な作品であり、かつまた「おしゃれなムード」「エレガントで上質なユーモア」「美味しいお酒と食事を楽しみながらの鑑賞」などというキーワードと、壮絶なまでに無縁である事を痛感しました。

でも、細野さんが笑ってくれていたので、オールOK也。

ありがとうございました。

(写真左より、私、細野さん、私の幼なじみ)

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さっきベロベロに酔って帰って参りました。べろんべろん。ここの所忙しくて部屋を片付けていなかった為、まるでブタ小屋です。酔っぱらいすぎて寝られないので掃除をしはじめたら。
何かしらん、幼稚園のアルバムなんて見だしちゃって。すぐに掃除中止!駄目ですねえ。ひゃはは。

卒園写真の友の顔、顔……こいつは今どうしてるんだろう……この子はもう、子供が三人いるんだよな……この野郎にはよく、いぢめられた……モザイクのないのが私です。一人だけ横を向いてます。落ち着きないんですねえ昔から。

昨年の十二月、九十八歳で世を去られた高橋系吾園長先生も写っているなあ。

明治、大正、昭和、平成、長い年月の大半を、幼児教育に捧げられた偉大な先生でした。明治男の気骨を漲らせた、古武士のような、厳しくてしかし優しい先生でした。私が活弁士になるなんて言い出した時、どうして聞きつけたか、親戚のように反対されました。それでもやり始めてからは、九十過ぎのお身体で、一人で電車に乗って私のライブに来てくださった事もありました。

でも私はそのライブで、とんでもねー自作活弁ネタをかけちゃって……『告発』というタイトルの、吉野家の牛丼が人肉だったというデタラメ極まる内容の作品……あとで、「横道に逸れず、真面目な弁士として精進される事を望んでいます」というお叱りの手紙を頂戴しました。
最期にお会いしたのは、一昨年、奥様が亡くなられてしばらく後、ご自宅へお線香を上げに伺った時でした。先生は糸で動かす民芸品みたいな玩具を私に見せて「今の子供は木の温もりを知らない。これは私が考案した玩具でね。今度これをうちの園の児童達に配ろうと思うんだ」と仰られ、私にもその玩具をくださいました。

最期の最期まで、子供たちの事を考えておられた先生。おそらく四六時中三百六十五日、私人を捨てて教育者として生きぬかれた先生。亡くなる一ヶ月前まで、杖をつかず、幼稚園の運動会にも参加されていた先生。
「役者バカ」という言葉がありますが、失礼を承知で喩えれば、先生は正しく「教育者」のそれだったと思います。

そんな先生の生き様を、僅かでも見る事の出来た私は本当に幸せでした。私がもし、九十八まで生きたとして、果たして先生のように現役でいられるか、活弁バカでいられるかどうかはわかりませんが、それでも精一杯、努力して行きます。

本当にお世話になりました。どうぞ安らかに。

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市原悦子さん主演で『意地悪ばあさん』が復活しますね。こういうご時世ですから、原作のキツさはグッと抑えた、ハートウォーミングな癒し系コメディになっているのでしょうね。あはーは。

青島幸男の女装と、パンチの効いた主題歌が懐かしい。
http://jp.youtube.com/watch?v=Qe8yTPXWBu0

でも、ウィキペディアによれば、原作の長谷川町子先生は青島版に不満があったようで「あれは青島幸男の青島ばあさんです」と言っていたそうです。フーム。先生は一体、誰にやって欲しかったんでしょう?

私はやっぱり青島さんが一番(というより他を観ていないので)だと思いますが、それとは別に、是非とも演じて欲しかった女優さんがいます。村田知栄子という人です。

映画黄金期の大映東京における脇役女優陣筆頭で、役どころはズバリ「意地悪ばあさん」。大抵、若尾文子や船越英二、高松英郎あたりの母親もしくは親戚のおばさんで、矢鱈に気が強く、四六時中、人の凹むような事をガンガン捲し立てているという印象です。大きな目と鼻が特徴のよく見りゃ美人、だから余計に意地悪く見え、尻敷かれ亭主役の潮万太郎や見明凡太朗(実生活でも元夫)には只々同情するばかり。しかしどこかしら愛嬌もあって、たまに気っ風の良い下町のおばあさんなどを演じると、これまた巧い。

気が強くて元美人のおばあさんという個性は、同じ老け役でも千石規子、菅井きんとはまた違う訳で、なかなか貴重なものがあったと思います。テレビの嫁姑ドラマにもよく出演していたので覚えている方も多いのでは?

映画界の意地悪ばあさん・村田知栄子版『意地悪ばあさん』観たいなあ。でももう故人だしね……しょうがないアニメで作るか。おっと冗談。

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初共演のみつまJAPAN'さんと。「まぁそんなこと、どうでもいいんですけどね」を生で聴けました。いやはや何とも。
しばらく前に交通事故で右腕を骨折されたそうで、現在も肩から上にあげられないのだとか。携帯電話の画面でレントゲン写真を見せて貰いましたが、右上腕部に信じられない位ぶっとい金具が入っていました。
どうぞお大事に。

それにしても佐々木孫悟空さんのサソリの喰いっぷりは凄かった……。

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来年愈々三十路ですが、無理を承知でつくづく思うのです。
「オレもピョコタンさん(写真中央)のような三十男になりたい」と。

先月のお誕生日会での、ピョコタンさんのマイペース、ワガママ、暴言非礼ぶりは、それはひでえものでございました。進行はドロドロ、仕切りはペロンペロン、ゲームで負けると17歳のようにキレ、勝てば相手が先輩であろうが容赦なく嘲笑し人格否定発言を連発するその様は、かの帝政ローマの暴君ネロをすら彷彿とさせました。

にもかかわらず、誰もが彼を少しも憎まない、否、どこをどうしても憎む事の出来ない、訳の分からないノコギリ型のコントローラーを渡され、馴れぬゲームに強制参加させられても、微塵の怒りすら湧かない、湧かさせない、このピョコタンという仁。

間違いなく天使か妖精ですよ。

私が同じ事やったら、ブン殴られますもの。

こんなに皆から愛される人、あんましおりませんよ。

羨ましくなっちゃって。ホント。

オレだって、甘えたいよ。


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