活動弁士の家

活動弁士・坂本?光の出演情報その他諸々を公開しています。

作品

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全15ページ

[10] [11] [12] [13] [14] [15]

[ 前のページ | 次のページ ]

イメージ 1

今は亡き新宿昭和館で観て以来、何年ぶりかの再会でありました。於・新文芸坐『徳川一族の崩壊』(80.東映京都)。

滅多にかからないし、記憶も朧げだったのでもう一度と思い観に行ったのですが、改めて、全身全霊で仰け反らしていただきました。

孝明天皇は確かに後架で暗殺されたという説はあるにせよ(それにしても桂小五郎の家で働いていた、忍者でも何でもない単なる下男の森田健作にいきなり宮中に忍び込まれて殺されるというのは無茶過ぎる)、三条実美や久邇宮朝彦親王まで惨殺されちゃう、徳川慶喜(平幹二朗)は鳥羽伏見の戦いの前に江戸へ帰っちゃう、京都守護職に就いた頃はまだ三十前の筈の松平容保(萬屋錦之介)が四人の子持ちの五十男、おまけにその支配下にあった筈の新選組は登場しないどころか存在すら消えている、ラストは容保率いる会津の軍勢が、大砲をぶっ放しながら御所に突撃するという、始めから終わりまで食べた事のない餡しか入っていない、狂った鯛焼きのような映画です。

会津出身の佐藤慶、何故冷静に本作のナレーションが出来たのだ!!徳川一族だけじゃなく、大事なものが何もかも崩壊していました。二度と観る事はないでしょう。

名匠・山下耕作監督の最狂傑作也。未ソフト化に三千点。

宣伝!!(提灯持ち)

イメージ 1

西日暮里の生んだ天才漫画家・ピョコタン先生の最新刊『アホ汁666』が、全国書店にて絶賛発売中です。

http://blog.livedoor.jp/pyocotan/archives/51024029.html

先日、新橋の料亭で、先生のファンクラブ『横尾会』幹部達による出版記念の宴席がもたれました。先生は執筆でご多忙の為残念ながらお越しいただけませんでしたが、会長の「二年半、待ち続けていた。この日が来るまでは絶対に死ねないと思って生きて来た。もう出たので、死ねる。明日死ぬ」との涙混じりの挨拶に、一同も思わず感激の万歳を三唱しました。

皆様にも是非お求めの上、この感動を共有していただければと存じます。

*追記
なお、この翌日に会長は予告通り亡くなり、横尾会は解散致しましたので、会に関するお問い合わせには一切お答え出来ません。悪しからず。

ご利益?に与る。

イメージ 1

イメージ 2

近々やるネタの台本がどうにもこうにも進まないので、気分転換に銀座へ出ました。

映画でもみるか、いや、その前にもう一粘りと、フラリ入った某ビル内の喫茶店。
そこで再び台本を書き始めたら、まー不思議、捗る事はかどる事。かなりの部分まで書けました。

珈琲二杯で大分長居したので、流石にそろそろと席を立った時、背後に掛かっていた絵画に眼が止まる。

変わった絵だな……と、下方のサインを見て吃驚。

作者は、この店に時々来られるという、世界の北野さんでした。

何だか助けていただいたような気がして、つい拝んでしまいました。

ちょっと高いけれど、仕事がはかどらない事を思えば安いものです。落ち着いた雰囲気で珈琲も美味い。今後は通わせて貰おう。

帰りにシネスイッチにて『母なる証明』鑑賞。久々に上質な後味の悪さを体験。主役のおばさんまでは行かずも、こういう過剰な母親、いるよなあ……うちも母子家庭なので、小匙0.2杯くらい身につまされた気分になりながらの二時間。全く退屈しませんでした。

しかし、あちらの田舎警察は、ああまで捜査が杜撰なのか?唯一の疑問。

イメージ 1

『沈まぬ太陽』公開記念という事で、日本映画専門チャンネルでは山崎豊子原作映画を大放出しています。個人的に好きなのは『白い巨塔』『華麗なる一族』も手がけた山本薩夫監督の『不毛地帯』(1975)。

主人公・壱岐正役の仲代達矢さん以下、名優陣の重厚な演技合戦の連続にゲップも尽きる社会派ドラマですが、特に終盤近く、川畑空将補(丹波哲郎)が電車の窓越しに壱岐へ別れの敬礼をするシーンは、観る度に泣けてしまいます。丹波さんを名優だと思った最初の映画でした。
監督も現場で「小澤君も良いが、丹波君が一番良いよ」とご機嫌だったそうです(丹波さんの著書より)。

それに嫉妬した訳でもないでしょうが、本作における、貝塚官房長役の小澤栄太郎さんの陰険極まる丹波イジメっぷりは、もはや鬼畜の域。愛嬌の欠片すらなく、只々、卑劣漢であります。
昔の悪役は、虚実の区別がつかないお客から本気で憎まれ、道で会うと罵倒されたりしたといいますが、小澤さん、よく殺されなかったものです。

やはり映画は、優れた悪役、辛抱役がいないと面白くないですね。サテ、『沈まぬ太陽』はどうでしょうか……。

イメージ 1

イメージ 2

最近仲良くして貰っている音楽集団・チャンチキトルネエドの結成10周年アルバムが発売されました。祝!!

チンドン的な狂騒感で迫りつつ、時に優しく、時に物哀しく、たまに色っぽかったり、何だか熱っぽかったりもする名曲の数々。十年間のメンバーの春秋、にわかファンの私には知る術もありませんが、聴けば納得、喜びも悲しみも幾年月。

人間愛に溢れた(オレがこういう言辞を弄するとは……)素晴らしいアルバムです。無責任におススメします。是非、お求めください。
http://www.chanchikitornade.jp/disc.htm

*二枚の画像は勿論、無関係であります。

全15ページ

[10] [11] [12] [13] [14] [15]

[ 前のページ | 次のページ ]


よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
実質2000円で特産品がお手元に
11/30までキャンペーン実施中!
話題の新商品が今だけもらえる!
ジュレームアミノ シュープリーム
プレゼントキャンペーン

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事