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先日2/18アメリカでシリウスの小惑星Jurgenstockによる掩蔽が予報されていたが、検索しても2/27現在報告が見つからない。この要因として、シリウスは明るすぎて位置測定が実は正確に求まっていないのと、小惑星の軌道精度もそんなに高いわけではないからです。ということで結構予報位置とかずれたので、外した可能性があります。
この現象の紹介記事がSky&TelescopeのWebに出ていた中に気になる部分があった。
シリウスは全天で一番明るい恒星として知られていますが、星表を作るような位置観測では明るすぎてその近傍の恒星は観測できないことが多い。このため、最近まで見過ごされてきたようで、Gaiaの観測でシリウスの側に銀河系内の新しい星団がS.E.Koposovらにより2017年に見つかった。 つい最近のことなのです。
それでこの記事を見て、位置を論文から確認したら、Gaia1星団の位置は、RA:101.47deg.,Dec.:-16.75deg.の位置とのことでした。ということで先日のJurgenstockの撮影した写真を改めて見て確認したら、この論文の位置に該当する星が写っていました。
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