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先日2/18アメリカでシリウスの小惑星Jurgenstockによる掩蔽が予報されていたが、検索しても2/27現在報告が見つからない。この要因として、シリウスは明るすぎて位置測定が実は正確に求まっていないのと、小惑星の軌道精度もそんなに高いわけではないからです。ということで結構予報位置とかずれたので、外した可能性があります。
この現象の紹介記事がSky&TelescopeのWebに出ていた中に気になる部分があった。
シリウスは全天で一番明るい恒星として知られていますが、星表を作るような位置観測では明るすぎてその近傍の恒星は観測できないことが多い。このため、最近まで見過ごされてきたようで、Gaiaの観測でシリウスの側に銀河系内の新しい星団がS.E.Koposovらにより2017年に見つかった。 つい最近のことなのです。
それでこの記事を見て、位置を論文から確認したら、Gaia1星団の位置は、RA:101.47deg.,Dec.:-16.75deg.の位置とのことでした。ということで先日のJurgenstockの撮影した写真を改めて見て確認したら、この論文の位置に該当する星が写っていました。
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星雲星団
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星雲星団を自宅の市街地から撮影しています。したがって、IDAS LPS-P2フィルターやLPS-V3フィルターなどでの撮影が多く、大した写真ではありません。基本は普通の画像処理で、マスク補正やカブリ補正は苦労するのでしていません。最近冷却CCDカメラを導入したので、Hαでの撮影に嵌っています。
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おおいぬ座にある散光星雲で、以前から撮りたかったものですが、SIIが全然露出足りませんでした。というよりあまりないのかと思います。
2018年12月28日撮影
英国製Orion Optics UK AG16(D400mmF/3.8) Whynne Corrector type Newtonian Astrograph,
Baader Planetarium Narrow band filtres,
Moravian Instruments Inc., G4-16000(CCD Temp. -25deg.),
Asko SX-260PW GOTO mount
Auto-guided by PENTAX 100SD-UF refractor through G0-0300 camera.
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今月10/1に入って早速いい天気に恵まれました。
本処理は10/7朝に行っていますが、週末は最近実家に帰ることが多く、帰宅したら自宅は台風の影響で風は強いもののほぼ快晴でした。少し仮眠してからやろうかと思っていましたが、気づけばもうすでに薄明がはじまっていましたので、結果として何もせずで終わってしまいました。最近観測もしていないのですが、体力が夜までありません。
10/1は22時にはくもってしまって再び25時くらいに晴れてきました。それで撮影したのがこのNGC1535です。惑星状星雲は小さい天体が多く、輝度が明るい天体が多いので、市街地の光害地では球状星団と共に市街地での対象天体と思います。できれば惑星カメラのWEB系カメラであるZWO社のカメラでの撮影対象だと思います。
今回は平日ということもあり、簡単に撮影ということもあり、Fujifilm X-E3でミラーレスで撮影です。
RA: 04 14 15.8 (J2000) declination: -12 44 22 Magnitude: 9.6 Major axis: 0.30 arcminutes Constellation: ERI Orion Optics UK AG16 Astrograph Fujifilm X-E3(ISO800), Exp.11x30sec.,
Asko SX-260PW GOTO German Equatorial mount
MSB社ASTROART7にて画像処理
今回ASTROART7にバージョンアップしまして、FujiのRAWファイルであるRAFファイルがそのまま読み込めるようになり、前処理があっという間に終わります。これを使うとやめられません。
知り合いのD801使いの方にもお教えしたら今までの苦労が嘘のようとおっしゃっていました。
DSLRユーザーの方がMSB社ASTROART7を使うと楽になると思いますので、デモ版でお試し下さい。
すでに私が作成した日本語化ファイルも正式リリースしています。
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台風24号が夜中猛威を奮って駆け抜けていった。午後久しぶりの快晴を見たが、自宅で撮影開始したころには雲が徐々にやってきてあっという間に終了でした。
2018/10/01 Exp.30✕30秒
Orion Optics UK AG16 Astrograph(400mmF3.8)
Fujifilm X-E3 (ISO800)
Asko SX-260PW赤道儀
画像処理MSB社Astroart7にて処理
今回ASSTROART7が9/18にリリースしたので早速アップグレード版をオンライン注文してインストール。
富士フィルムのRAW形式であるRAFファイルから直接スタック処理できるので30コマのファイル1分以内で処理が終了します。
AVIのASI290MCの100コマも2分くらいでスタックしますからAA7は凄いソフトです。
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この3連休初日はまさか晴れ間があるとは予想していませんでした。幸い夕方から自宅にいたので急いで準備をして薄明時から土星、火星と月面と主砲40cmの補正レンズなしで肉眼で久しぶりに堪能しました。シーイングは決していい状態ではありませんでした。
一応、土星と火星、さらに月面と撮影をしましたが、月明かりがありますが、星像を見てみたかったので、球状星団M15を撮影してみることにしました。
Orion Optics UK AG16 (D400mm fl1509mm) Wynne corrector lens type Newtonian astrograph,
Asko SX-260PW German equatorial mount(FS2 motor drive unit),
ZWO ASI 290MC video-cam, Exp.5sec., 100 frames,
Processing by MSB ASTROART6SP3.
撮影はFirecaptureにて露出5秒で100フレーム記録してAVIで保存しています。
これをMSB社ASTROART6SP3を使って位置合わせしながらσクリッピング加算処理しています。
ダークとフラット処理はしていません。
ノータッチガイドで撮影しているので、ずれている部分はトリミングして除いています。
FireCapture v2.5 Settings
------------------------------------Observer=Hidenori Nohara Location=Q21 Scope=Orion Optics UK AG16 Camera=ZWO ASI290MC Filter=RGB Profile=M5 Filename=2018-09-22-1129_7-HN-RGB.avi Date=220918 Start=112527.445 Mid=112944.111 End=113400.777 Start(UT)=112527.445 Mid(UT)=112944.111 End(UT)=113400.777 Duration=513.332s Date_format=ddMMyy Time_format=HHmmss LT=UT Frames captured=100 File type=AVI Extended AVI mode=true Compressed AVI=false Binning=no ROI=1936x1096 ROI(Offset)=0x0 FPS (avg.)=0 Shutter=5.00s Gain=221 (36%) AutoExposure=off Brightness=128 WRed=58 WBlue=79 SoftwareGain=10 (off) HighSpeed=off USBTraffic=100 AutoHisto=75 (off) Gamma=3 (off) Histogramm(min)=21 Histogramm(max)=255 Histogramm=100% Noise(avg.deviation)=n/a Limit=100 Frames Sensor temperature=29.0 °C
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