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去年の4月にフルオーバーホールさせていただいた、RZ350エンジンについてトラブルの報告がございましたので、お知らせいたします。 トラブルの内容は、クーラントにオイルが混ざるというものです。 オーナーご自身の手でウォーターポンプまわりの分解作業が行われ、その原因を確認されたところ、オーバーホール後6000キロ程度の走行距離にもかかわらず、ウォーターポンプインペラシャフトに爪の先がかかるほどの段付摩耗が発生しておりました。 ※このエンジンは、オーバーホール時にインペラシャフト+オイルシールともに新品を使用しております。 検証しましたところ、インペラシャフトあるいはオイルシール自体の不良が原因ではないかと考えられます。 ヤマハの純正部品を使用しておりますので、このエンジンに使用したパーツに限られた不良であると思いますが、念のために、ご報告させていただきます。 お手数をおかけして誠に申し訳ございませんが、弊社にてオーバーホールを実施させていただいたヤマハ水冷エンジン(SDRおよびRZ系)については、定期的に、クーラントのリザーバータンクおよびミッションオイルをチェックしてください。 もし、 ■クーラントにオイルが混ざっている (リザーバータンク内にオイルが侵入している) ■ミッションオイルにクーラントが混入している (ミッションオイルが白濁している) 上記トラブルがございましたら、ご連絡をいただければ幸いです。 |
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