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今月をもちまして、小川メンテナンスは営業を終了いたします。 東日本大震災を境にこの仕事を続けていくことに迷いが生まれ、それが営業終了を決める大きな理由になりました。 私の扱うオートバイのほとんどは純粋に趣味としてのものです。 嗜好品といっても過言ではないこのオートバイという機械を扱う仕事に対して、震災を機に芽生えた迷いは時間を経るごとに大きくなり、自分の中でごまかすことができないほどはっきりとした疑問に変わっていきました。 大学を出てすぐにこの仕事をはじめ、今年でちょうど10年になります。 その間、熱病のようにオートバイという機械に向き合って、できるかぎりの仕事をさせていただきました。 営業終了にあたって、弊社ホームページは閉鎖いたします。 このメンテナンスノートについても利用停止を考えましたが、弊社に作業をご依頼いただいたお客様への作業報告書としての意味合いを考え、そのまま残すことにいたします。 弊社をご利用いただいたすべてのお客様、永らくのご愛顧、本当にありがとうございました。 2012年11月6日 小川メンテナンス代表: 小川太一 ※このブログをご覧になる皆様へ
弊社のメンテナンスノートはあくまでも作業報告を前提にしたものであり、サービスマニュアルのように作業の手順や方法を解説したものではありません。 ネット上で簡単に手に入る中途半端な情報に基づく作業には、必ず、機械を壊してしまうという危険性が伴います。 機械を壊すのはいつも作業者自身の未熟さであることを、お間違えのないように。 ここに念を押しておきます。 |
お知らせ
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去年の4月にフルオーバーホールさせていただいた、RZ350エンジンについてトラブルの報告がございましたので、お知らせいたします。 トラブルの内容は、クーラントにオイルが混ざるというものです。 オーナーご自身の手でウォーターポンプまわりの分解作業が行われ、その原因を確認されたところ、オーバーホール後6000キロ程度の走行距離にもかかわらず、ウォーターポンプインペラシャフトに爪の先がかかるほどの段付摩耗が発生しておりました。 ※このエンジンは、オーバーホール時にインペラシャフト+オイルシールともに新品を使用しております。 検証しましたところ、インペラシャフトあるいはオイルシール自体の不良が原因ではないかと考えられます。 ヤマハの純正部品を使用しておりますので、このエンジンに使用したパーツに限られた不良であると思いますが、念のために、ご報告させていただきます。 お手数をおかけして誠に申し訳ございませんが、弊社にてオーバーホールを実施させていただいたヤマハ水冷エンジン(SDRおよびRZ系)については、定期的に、クーラントのリザーバータンクおよびミッションオイルをチェックしてください。 もし、 ■クーラントにオイルが混ざっている (リザーバータンク内にオイルが侵入している) ■ミッションオイルにクーラントが混入している (ミッションオイルが白濁している) 上記トラブルがございましたら、ご連絡をいただければ幸いです。 |
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オイルポンプオーバーホールのご依頼、誠にありがとうございました。 本日をもって、キャンペーンを終了させていただきます。 キャンペーンによる収益の10%を、東日本大震災の被害にあわれた方々への義援金として寄付させていただきます。義援金は、中・長期的に東日本大震災の被災者を支援していくために設置された宮崎県の支援基金を通して、被災者の受け入れや被災児童の支援などに使われます。 ご協力、本当にありがとうございました。 |
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新燃岳噴火の際、特に被害の大きかった高原町および都城市とその周辺の地域に対して、様々な援助をいただき誠にありがとうございました。噴火活動もだいぶ治まり、私の住む町もようやく噴火以前と同じ日常を取り戻しました。 今回、皆様のお力をお借りしたキャンペーンという形になりますが、収益の一部を東日本大震災の被害にあわれた方々への義援金として寄付させていただきます。 どうぞ、ご協力をお願いいたします。 |
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メディアからの情報でしか現地の惨状を知ることはできませんが、地震被害にあわれた皆様に心より お見舞いを申し上げます。 霧島連山、新燃岳の噴火による降灰もようやく落ち着きました。 明日、3歳になる息子とともに募金に行きます。 阪神淡路大震災の際に作られた曲です。 |
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