|
オーバーホール後、50km程度の試走チェックを行います。 アイドリングは安定し、1500rpmでしっとりとアイドルを打っています。 マフラーからの青煙もなく、カムチェーンノイズも通常のレベルに落ち着きました。 圧縮が戻ったことにより中低速のトルクが厚くなり、力強く加速していきます。 オーバーホールにより、新車時のエンジンコンディションにまで回復できたのではないかと思います。 今回はライトメニューでのオーバーホールとなりますので1000kmの「ならし運転」を丁寧に行ってください。 走行距離が500kmを超えるまでは、エンジンの回転が固いと思いますが、ならしを終えるころにはシルキーなフィーリングを持つエンジンに仕上がると思います。 500km走行されるまでは、下記制限内で走行してください。 □エンジン回転数 5000rpm以下 □走行速度 60km/h以下 |
XLR250R /egnOH
[ リスト | 詳細 ]
|
|
|
IN : 0.05ミリ EX : 0.08ミリ この後、補機類を取りつけて試走チェックを行います。 ■注意! ロッカーアーム方式の場合、アームの当たり位置によってバルブクリアランスにバラつきが出ます。 クリアランス調整後にクランクシャフトを何度か回転させてクリアランスを数回に分けてチェックし、規定値から+0.02ミリ以下の誤差であれば問題はありません。ただし、クリアランスが詰まりすぎないように最も狭いクリアランス位置を基準に調整することが大切です。 |
|
|
|
|




