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圧縮上死点位置でカムチェーンカバーを取り外します。 ピストンスカートにはスラップ痕が酷く、焼き付きを起こす一歩手前の状態です。 エンジンは非常に危険な状態にあったといえますね。 |
エストレア /egnOH
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燃料タンクを取り外したところ、エンジンハンガーのボルトが抜けてしまっていますね。 車体まわりの整備も含めて、見直す必要がありそうですね。 EX: 0.50ミリ [STD:0.17-0.22] バルブクリアランスが規定値を大きく外れていることに加え、アジャストスクリュがかなり押し込められた状態にあります。カムまわりに問題を抱えている可能性がありそうです。 |
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サーキットでの走行会をメインにしている車両で、ここ最近、症状が酷くなったということです。 まずは腰上のみ分解を行い、エンジンの状態に応じてメニューを決定していきたいと思います。 セットメニュー・キャブレターオーバーホールも同時にご依頼いただきました。 |
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バルブクリアランスを調整しエンジンオイルを入れ、クランキングを繰り返してヘッドにオイルを送ります。 ヘッドにオイルが来ていることを確認し、イグニッションをONにしてエンジン始動しました。 エンジンは異音もなく安定したアイドリングを打っています。 オーバーホール完了です。 |
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