紅燈籠のドタバタ日記

いろんなことを、少しずつバージョンアップ! 頑張ります。

全体表示

[ リスト ]

炸醤面

イメージ 1

きのうの夜は、軽く冷蔵庫の中身を一掃すべく、長々と保存していた甜面醤と八丁味噌を見つけ出し、炸醤を作って、麺にかけて食べました。
本来なら、豚ひき肉を使うのですが、こちらも冷凍庫のすみっこに隠れていた鶏ひき肉を見つけ出し使いました。

炸醤は、麺にかけて食べるルゥの一種で、炒めたひき肉に味噌をからめたものです。
日本ではジャージャー麺と呼ばれて有名のようですね。
我が家では、中国から買ってきた黄醤という味噌を使うことが多いのですが、もうストックがわずかになったので大事に使って、きのうのように甜麺醤などで代用することもあります。

麺のほうは、前にも紹介したことがあるティエジエン(撥魚)にしました。

ただ、日本の中華料理屋さんでよく見かけるジャージャー麺は、それだけを注文する人を前提として作っているように思えます。(分量とかから推測して)
中国での麺は、あくまでも主食。日本人が白ご飯を食べるのと同じ感覚です。
ルウをかけて多少味がついているので、ふりかけご飯くらいの感じかもしれません。
つまり、中国の食生活の感覚では、炸醤麺だけを食べるのは、ふりかけご飯だけで食事を済ませるようなものということです。おかずとか、汁物と一緒でなければ、かなり寂しい献立ということですね。
だから、麺はそんなにたくさん盛り付けず、あまり大きくないどんぶり碗に入れて、足りなければおかわり、というのが普通です。
日本の中華料理屋さんで、それだけ食べている方たちは、主食の麺だけを美味しいと思って最後まで食べているのでしょうか。聞いてみたいです。(荒川さん、そこのところ教えてください!)
私には、たぶん無理です。

気がつけば10月も中旬。
店の開店日の目標は、遅くても12月初旬。
いよいよ本格的に動きださなければ間に合いそうにありません。
がんばるぞぉ!

閉じる コメント(10)

顔アイコン

おおお!ついに炸醤面の登場ですね。待ってました!
炸醤面と何を一緒に食べるのか、量、スープについては書きたいことがたっぷりあるので、改めて今夜ゆっくり書きます。

西安でも黄醤なんですね。北京では下記の六必居の黄醤じゃないと駄目という話を何度か聞いたことがあります。
http://blogs.yahoo.co.jp/jimmy_arakawa/11551573.html

2007/10/11(木) 午後 0:52 [ 荒川 文治 ]

顔アイコン

炸醤面博士の荒川さん。
いろいろ教えてくれるようで、期待して待っていますよ。

ちなみに今我が家で使っている黄醤は六必居のではないようです。
空きビンに詰め替えたので、メーカーはわかりません。
今度から注意して見ておきます。

2007/10/11(木) 午後 9:27 ちぇんふい

顔アイコン

まず、日本人にとってラーメンなどの麺類は、ある時は餃子をおかずにした主食になり、またある時は白飯を食べる時のおかずとスープになったりします。神戸のぎょうざ苑にはジャジャ麺定食もありました。
炸醤面のスープといえば、面湯(面の茹で汁)を食後に飲むのが北京人の伝統なのですが、西安にはそういう習慣はありませんか?

2007/10/12(金) 午前 0:24 [ 荒川 文治 ]

顔アイコン

西安ではなく、うちのダンナの出身地は隣の山西省です。近いけど、西安のことはよく知らないので、すみません。
面湯はあまり飲んだことありませんが、水餃子を食べた後に茹で汁を飲む習慣は北方のどこでもあるみたいですね。

2007/10/12(金) 午前 9:48 ちぇんふい

顔アイコン

すみません、間違えました!よく間違えるんです。
北京 西安 太原、どこが炸醤面の発祥の地なのかとか、各地の特徴についてこれから調べて行きたいと思っています。

2007/10/12(金) 午後 0:59 [ 荒川 文治 ]

顔アイコン

これやばい!!場合によっちゃ流行るかもよ!
食いたいけど、横浜に来れませんか?

2007/10/21(日) 午前 7:38 [ ton*kud**u ]

顔アイコン

横浜は素敵な中国料理レストランがたくさんありそうですよね。
本格炸醤麺もさがせばたくさんあるのでは?

2007/10/22(月) 午前 8:45 ちぇんふい

顔アイコン

いや、いや。横浜中華街なんか行こうとしないよね。そこらへんには本格的な中華もあるんだろうけど、料理はおいしい=高いっていうもんじゃないからね、写真のようなおふくろの味ってやつがほしいよね。まあ単なる一留学生の思い違いなのかもしれないが。

2007/10/25(木) 午後 9:44 [ ton*kud**u ]

顔アイコン

tongkudeyuさん。
長崎の地元の人が、長崎の中華街のちゃんぽんは高いだけだから、と食べないのに似ていますね。私も北京の留学時代、日本の家庭料理の味に飢えてましたよ。

2007/10/26(金) 午前 9:28 ちぇんふい

顔アイコン

残念ながら横浜中華街にも長崎の中華街にも本格炸醤麺はほとんどありません。あれば1000円出しても食べに行きます。
tongkudeyuさんは中国のどこの出身ですか?そちらでも炸醤麺は良く食べていましたか?

2007/10/28(日) 午後 7:52 [ 荒川 文治 ]

開く トラックバック(2)


.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事