紅燈籠のドタバタ日記

いろんなことを、少しずつバージョンアップ! 頑張ります。

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貼尖面

ひさびさに、今日のまかないの昼ごはんをご紹介。


何回もブログで紹介した気がするけど、それほどよく食べてる「貼尖(ティエ ジエン)面」です。
あ、でもこの名前は山西省の呼び名。
北京あたり(全国的にも?)では、「撥魚(ボー ユィ)面」って呼ばれてます。

愛用の秘密兵器・貼面板の上に生地を載せ、棒で麺の太さに切って鍋の湯の中に落とし入れていきます。
イメージ 1

ちなみに、私のブログでこの道具に惚れたashmamaさんなら、貼面板の使い勝手のよさが分かるはずですよね^^


本日も、小麦粉だけでなく、そば粉ブレンドです。
ゆであがった麺はこんな感じ。
イメージ 2




で、ダンナがちゃちゃっと作ったルゥ(ソース)をかけた図。
イメージ 3


「今日のルゥはなんて名前?」って聞いたけど、
「普通のルゥ」としか答えが返ってきませんでした。
冷蔵庫の残り野菜を放り込んで作った名もなきルゥです。
山西の家庭では、よく作るような味だとか。醤油ベースでとろみがついてました。


麺にかけるソースのこと、いつも「ルゥ」(漢字は「鹵」)って呼んでたけど、
山西では、「調合(ティアオ フオ)っても呼ぶそうです。
そういえば、山西のレストランでは、まず、麺の形状を決めて、調合は何にするのか、お碗はどのサイズにするのかをオーダーしますね。
それくらい、どこの店に行っても、麺の種類が揃っているってことです。



今日のまかないを作りながら、ダンナがポツリ。
「こんな美味しい麺があるのに、お客さんに食べてもらえないのはダメだね。」
この一言により、貼尖面とか山西式垃面など、自分たちで作れるような麺は、
要予約ということで、お店に出してみようかと考えています。

ちょうど、メニューブックを新しく作っているところでもあるので、
その端っこにでも告知してみます。

たぶん、よっぽどの中国麺好きな人しかオーダーしないかもしれませんが、
そんな方々が遠くからでも食べに来てくれるなら、ダンナはまた張り切って麺を作るでしょう。

まだまだ中国の麺を知らない日本の方々に、山西の面食の魅力のほんの一部分でも、紅燈籠で知っていただけたら幸せです。

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