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ひさびさに、今日のまかないの昼ごはんをご紹介。 何回もブログで紹介した気がするけど、それほどよく食べてる「貼尖(ティエ ジエン)面」です。 あ、でもこの名前は山西省の呼び名。 北京あたり(全国的にも?)では、「撥魚(ボー ユィ)面」って呼ばれてます。 愛用の秘密兵器・貼面板の上に生地を載せ、棒で麺の太さに切って鍋の湯の中に落とし入れていきます。 ちなみに、私のブログでこの道具に惚れたashmamaさんなら、貼面板の使い勝手のよさが分かるはずですよね^^ 本日も、小麦粉だけでなく、そば粉ブレンドです。 ゆであがった麺はこんな感じ。 で、ダンナがちゃちゃっと作ったルゥ(ソース)をかけた図。 「今日のルゥはなんて名前?」って聞いたけど、 「普通のルゥ」としか答えが返ってきませんでした。 冷蔵庫の残り野菜を放り込んで作った名もなきルゥです。 山西の家庭では、よく作るような味だとか。醤油ベースでとろみがついてました。 麺にかけるソースのこと、いつも「ルゥ」(漢字は「鹵」)って呼んでたけど、 山西では、「調合(ティアオ フオ)っても呼ぶそうです。 そういえば、山西のレストランでは、まず、麺の形状を決めて、調合は何にするのか、お碗はどのサイズにするのかをオーダーしますね。 それくらい、どこの店に行っても、麺の種類が揃っているってことです。 今日のまかないを作りながら、ダンナがポツリ。 「こんな美味しい麺があるのに、お客さんに食べてもらえないのはダメだね。」 この一言により、貼尖面とか山西式垃面など、自分たちで作れるような麺は、 要予約ということで、お店に出してみようかと考えています。 ちょうど、メニューブックを新しく作っているところでもあるので、 その端っこにでも告知してみます。 たぶん、よっぽどの中国麺好きな人しかオーダーしないかもしれませんが、 そんな方々が遠くからでも食べに来てくれるなら、ダンナはまた張り切って麺を作るでしょう。 まだまだ中国の麺を知らない日本の方々に、山西の面食の魅力のほんの一部分でも、紅燈籠で知っていただけたら幸せです。
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