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前回の記事では、お洒落な家具やインテリアのIKEAに行って、
「わざわざ北京旅行に来て、もう行かなくてもいいか」という感想だったことを紹介しましたが、
今日紹介するお店は、私が北京に行ったら、絶対行きたい店というより市場。
その名は「天意新商場」。
道路から見えてるのが上の写真のビルで、買い物するのは、その後ろのカラフルな建物の方。
ここは一般の人も入れるけど、出入りしているのは、たいてい北京近郊の地方都市から仕入れに出てきた商売人。つまり、業者が仕入れにくる市場ってこと。
だから、日本で売ってるガイドブックなどにはまず載ってない穴場。
たしか5階くらいまであったと思うけど、各フロアが小さく間仕切りされていて、
そこにびっしりと店舗が並んでいる。
生活小物、雑貨、アクセサリー、おもちゃ、衣類などが、
普通の商店やデパートで買う半分から3分の1くらいの値で買えちゃいます。
ただ、1個だけとか数量が少ない場合は、小売値と同じ相場でしか買えません。
仕入れ人のための市場ですからね。
中国語を学んだ人は、お店で値段を聞くとき「多少銭(タォシャオチエン)?」って聞くと習ったと思いますが、
この市場ではその聞き方では、小売値でしか買えませんよ。
聞くときは、「拿货(ナーフオ)」(たくさん買う)とまず言ってからの値段交渉。
でも日本に帰ってからのお土産とか結構10個単位で要ること多いでしょ。
ここで買えば、3人分くらいの予算で10人分くらい買えますから、太っ腹になって、
「20個」「50個」って言え、またビックリするくらい低価格で売ってくれるので、
買い物が楽しくて楽しくてしょうがないんです。
ブランド物には興味が無くて、お得なお買い物が大好きな私としては、
もうほんとに天国みたいなお店です。
ただ、私たちのように見るからに素人っぽい客には、あまり安くしてくれない場合も多々。
私は、今回2回目だったのですが、どちらも以前商売をしていた人に連れていってもらったので、
その人が店の人と喧嘩になる寸前まで値段交渉をしてくれるものだから、ありがたく思いながらも
「もうすでに十分安いから、そんなに交渉しなくていいよ」って思ってました。
そのくらい安いんです。
北京旅行でフリータイムがある方は、ぜひ探して行ってみてください。
私のいち押しの買い物スポットです。
ただ、いつも車で連れて行ってもらうので、場所がどこなのか私にもさっぱり分からないんですよ(トホホ)。
買い物のあと、天意新商場から道路を渡った向かいにある写真のお店で食事をしました。
これが場所の手がかりです。私も次に北京に行くときは、
これを頼りに探して、今度は自分の足で行ってみるつもりです。
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