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中国緑色時報が2015年11月17日に「森林療養であなたの人生を変える?(森林疗养 你的世界怎样与众不同?)」という記事を掲載し、千葉大学宮崎良文教授と日本医科大学李卿准教授らの研究を紹介した。

この数年中国各地で深刻な大気汚染が発生していることがきっかけとなって、中国政府が全国規模で植林に力を入れ、森林面積の拡大による大気汚染防止に動き出している。これに伴い、健康志向の観点から日本で行っている森林セラピーにも興味を示し始めている。2013年10月に北京市園林局が「Forest Medicine」(李卿准教授編集)を中国語に翻訳し、中国語版「森林医学」を発刊した。同年12月には日本の森林セラピー研究者を招聘して林業従事者及び地方政府公園管理担当者を対象に森林セラピーの講習会を開催し、中国における森林浴・森林セラピー実践及び研究を推進してきている。現在日本の森林セラピー研究者の指導及び協力を得ながら今後1−2年内に北京市近郊で森林セラピー基地を作る計画を立てている。さらに中国国家林業局(日本の林野庁にあたる)が中国林業科学研究院(日本の森林総合研究所にあたる)と共同で積極的に日本の森林セラピー基地のコンセプトを取り入れ、中国で森林セラピー基地を作る動きも盛んに行われており、数年内に中国全土で森林セラピー基地を作る方針を打ち出している。今後、中国における研究報告および森林セラピー基地認定に期待が高まっている。

 この背景の下、2015年10月12日〜17日、中国国家林業局の招聘を受け、千葉大学宮崎良文教授と日本医科大学李卿准教授が中国に訪問し、14日に中国四川省成都市で開催される中国国家林業局主催の講演会で「日本における森林医学研究及び森林セラピー基地の建設について」を講演し、大きな反響を呼んだ。講演に関する記事は以下のサイトからご覧になる。
http://www.thjj.org/sf_C4D3051AC59A47B9BE59F93D60A85053_227_D3521F8F997.html

講演前日の13日に李卿准教授が四川省の森林療養地玉屏山を視察し、中国における森林療養の実践について地元の関係者と意見を交換した。その時の記事は以下のサイトからご覧になる。
http://www.xici.net/d223493469.htm

16日に北京で中国国家林業局の機関紙中国緑色時報の張紅梅編集委員のインタービューを受け、日本における森林医学研究及び森林セラピーの現状を紹介した。その記事は以下のPDFファイルからご覧になる。

「森林療養であなたの人生を変える?(森林疗养 你的世界怎样与众不同?)」
http://www.thjj.org/bak/sf_B96E8CAC838C45C285CBFCFE598BAA76_227_tanhuizb.html

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世界最大な飲料メーカーであるCOCA-COLA会社のウェブサイト(2013年6月20日付)が「Shinrin-yoku: The Japanese Art of Forest Bathing(森林浴:森林浴における日本の芸術(文化)」という記事を掲載し、小生ら(日本衛生学会森林医学研究会代表世話人、国際自然・森林医学副会長・事務局長、日本医科大学衛生学公衆衛生学准教授)の研究及び日本での森林浴事情を写真付で詳細に紹介してくれた。今後、日本で発祥した森林浴・森林セラピーがアメリカや世界中に広がることが期待される。

以下はこの記事のサイトです。

http://www.coca-colacompany.com/stories/shinrin-yoku-the-japanese-art-of-forest-bathing


この記事は主に小生らが発表した以下の論文の内容を解説しながら、日本の森林浴及び森林セラピーの現状を詳細に紹介した。

Li Q, Otsuka T, Kobayashi M, Wakayama Y, Inagaki H, Katsumata M, Hirata Y, Li Y, Hirata K, Shimizu T, Suzuki H, Kawada T, Kagawa T.
Acute effects of walking in forest environments on cardiovascular and metabolic parameters.

Eur J Appl Physiol. 2011;111(11):2845-53.

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日本でスタートした森林医学研究がどんどん世界中に広がっており、アメリカもこの波に乗ろうとしています。この度世界の名門であるハーバード大学が世界中の森林医学研究者を招待して今年10月24日〜25日にハーバード大学公衆衛生学院で森林医学シンポジウムを開催しました。
http://www.radcliffe.harvard.edu/exploratory-seminars/urban-forest-bathing

森林医学研究会の代表世話人である小生、世話人である千葉大学の宮崎良文教授、会員である森林総合研究所の恒次祐子博士が招待され、日本における森林医学研究について講演しました。以下のPDFファイルはシンポジウムのプログラムです。
興味のある方はご覧ください。

http://infom.org/news/2013/12/pdf/Report%20on%20Urban%20Forest%20Bathing%20seminar%20in%20Harvard.pdf

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中国の科学出版社(北京)は2013年10月に小生(森林医学研究会代表世話人、日本医科大学准教授)が編集した英文版「Forest Medicine」の中国語翻訳版「森林医学」を出版しました。
小生が編集した「Forest Medicine 」英文版は2012年2月にアメリカの出版会社Nova Science Publishers (NY)から出版されました。
北京市園林緑化局の王小平処長、陳峻崎さん、劉晶嵐さん、周彩賢さん及び南海龍さん5人の森林学研究者がこの英文版「Forest Medicine」を中国語に翻訳して科学出版社から出版されました。
本書は森林医学分野における最初・最新の著書で、六つのセクションに分かれて22章から構成されています。


Section 1. Introduction
(セクション1 序論)
Section 2. Evaluations of the forest environment
(セクション1 森林環境の評価)
Section 3. Effects of the forest environment on human health
(セクション3 森林環境の健康影響)
Section 4. Effects of factors in the forest environment on human health
(セクション4 健康影響における森林環境要因)
Section 5. Green areas and human health: epidemiological studies
(セクション5 グリーンエリアと健康:疫学研究)
Section 6. Research into forests and human health- recent trends worldwide
(セクション6 森林と健康に関する研究の世界的動向) 以下のサイトから中国版「森林医学」の詳細情報が得られます。
http://www.bookdao.com/book/1971989/


また2013年12月4日に北京市園林緑化局が日本から千葉大学の宮崎良文教授、森林総合研究所の香川隆英室長及び小生を招聘して森林セラピー講演会を開催しました。この講演会は出版記念講演会をも兼ねています。講演会の内容は以下の通りです。

1.日本における森林医学と森林セラピー研究の概要(李卿)
2.森林セラピーの予防医学的効果と森林セラピー基地認定について(宮崎良文)
3.森林セラピー基地を成功に導くために(香川隆英)
北京市園林緑化局各部門、森林公園、自然保護区、植物園、各区・県園林緑化局などから101名の担当者が講演会に参加しました。参加者は熱心に講演会を聞き、質疑応答時間では参加者から沢山の興味深い質問が飛び出て講演会を盛り上げました。

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日本医科大学ホームページのトップページに小生の森林医学研究が紹介されています。
http://college.nms.ac.jp/

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