うしのやつ(仮称)

要領を得ないままにエフェクターを自作します

Landgraff MO-D

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Landgraff MO-D(その3)

その後、長男からのリクエストでもう1台MO-Dを製作することにした。

まずはケースに穴あけした後、下地処理&下地塗装をしてマーブル塗装。

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どーもパッとしねーなー。
いくらやってもマーブル塗装は上手くなりません。まだまだ修行です。

気持ちを切り替えて基板に部品を実装します。今回はこんなカンジ。

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抵抗はタクマン電子のオーディオ用金属皮膜抵抗「REY」を使用しました。カーボンと較べて
どのくらい音が変わるのか?の確認が今回のテーマです。電解コンデンサもこれまでずっと
使ってきたSprague517Dからニチコンの「FineGold」に変えてみました。

回路基板試験機能付き自作ミニアンプでテストしたら一発で音が出たので、ケースに組み
込みます。

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以前作ったMO-Dに較べれば、内部配線もスッキリしました。
というわけで完成です。

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こうしてノブとか部品をつけると、こんな塗装のケースでもなんだかサマになる気がします。

さてボードに入れて2台の自作MO-Dの音を聴き比べてみましょう。

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えー、結論から申し上げまして、
まるで違いがわからないよ〜(泣)
ノイズの出方まで全く同じでやんの。自分の駄耳が呪わしい・・・。
ただ、そうやって時間をかけて何度も比較していくうちに、キンピの方がほんの少しだけ
音が軽い気がしてきた。ま、プラシーボかもしれないけどね。でも激しく歪ませるならこの
キンピの方がいいんじゃないのかな?

さてその後このペダルはどうなっているかというと、父が精魂込めて作ったにもかかわらず、
長男はマルチばっかり使って、このMO-Dは完全にお蔵入り状態!

おい息子!てめぇどういう了見だ!!

にもかかわらず、「今度はオーバードライブが欲しい」とかぬかしやがる。まったくもう!
(と言いつつ、「おー、そうかそうか」と、イソイソ秋葉原で部品調達してきそうな親バカまるだし
な自分の姿が見える・・・)

Landgraff MO-D(その2)

部品を基板に載せました。この時から半田こてを温調タイプ(320℃固定)に替え
てます。熱で部品をぶっ壊すキケンが少し減りました。仕上がりも少し向上した
かな?

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割と本家と同じパーツをチョイスしてます。Spragueのタンタル173Dを売ってるお店
がなかなか見つからなくて苦労しました。

自作の試験機で音出しチェック。

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今回も一発で音が出ました。ただトーンの効き方が逆(7時方向で高音MAX)
だったんで、そこだけ修正。

その後1週間ほどケースのクリア塗装が乾燥するのを待ってから、いよいよ
組み込み開始。

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初号機よりは多少ましになったかな?まあこれで一応完成です。

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音の方ですが、なんというか「飽和感」のペダルですね。DRIVEノブが12時を回ると
ブーミーにツブれだします。ちょっとファズっぽい。自分はDRIVE10〜11時で使用
してます。この辺が絶妙のサチュレーションで歪みに「色気」が加わりイイ感じですね。
最初はちょっと低音がブリブリ出すぎかな?と思ってましたが、使ってるうちに低域
がイイ具合に削れてヌケが良くなってきました。
現在では自分のメインのディストーションの地位を他のペダルに譲ってしまいましたが、
これじゃなきゃダメな曲もあるので、一応ボードにはまだ入ってます。

Landgraff MO-D(その1)

前作が上手くいったのに味をしめて、2作目はLandgraff MO-Dを作りました。

充電ドライバーとテーパーリーマーでケースに穴をあけます。

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次にケースの塗装ですが、この時から塗料を乾燥させるのに古くなったオーブン
トースターを使い始めました。

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といっても本当に焼いちゃうんじゃなく(「焼付け塗装」は専用の塗料じゃないと
無理みたい)、一番低い温度で5分間暖めた後、その余熱で乾燥させるという
手法を採ってます。これでプラサフや下地塗装も快適に短時間で乾燥できる
ようになりました。

で、またしてもマーブル塗装。容器にぬるま湯を入れてそこにケースを沈めて、
水面に塗料で模様を作ったらケースを引き上げて模様を貼り付けます。
引き上げる直前の様子。

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引き上げ後。

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うーん・・・。どうしても狙ったような模様になりません。マーブル塗装は本当に
難しい!

あとは下地塗装とマーブル塗装面の境界線を隠すためにピンストライプを入れ
ます。この時からピンストライプ専用のマスキングテープを導入しました。

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ピンスト入ったら、あとはクリアを何度か吹いて、乾燥したら表面研磨してケース
の塗装は完了です。

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