うしのやつ(仮称)

要領を得ないままにエフェクターを自作します

Eternity

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Eternity(その2)

ケースに基板、その他を組み込みました。

イメージ 1

アウトジャックからの信号線と基板からのアース線が長すぎたのが反省ですね。
3PDTの配線は勝手に「LOVEPEDAL改」と呼んでいる方式です。バイパス時に
基板からの入力信号線がアースに落ちるよう、普通のLOVEPEDAL方式に線を1本
追加してます。

ノブもくっつけてこれにて完成。

イメージ 2

写真が微妙に手ブレしてますね。すみません。
インジケータLEDは自分的には珍しくレッドにしました。理由は、なんとなく。
ノブはブラックの方がよかったかな?と思ってましたが、実際につけてみると
クリームで正解でしたね。

早速ボードに組み込んで鳴らしてみました。

イメージ 3

なるほど、コレはイイですね!
「TS系の良さ」を残しながら、中域に集まらない上品な音色です。高域の
バイト感もあって結構自分の好みですね!LandgraffDODにちょっと似ている
と思いました。以前作った同じ「バッファなしTS系」のTimmyがいまひとつ自分
の好みに合わなかったので心配していましたが、杞憂でした。

さて問題のソケットにした部品ですが、試してみた結果、
●DC9V直後の抵抗・・・330Ωでも390Ωでも殆ど違いがわかりません・・・。
結局「気分で」330Ωを選択。
●負帰還回路の47pFコンデンサ・・・これまたあってもなくてもあまり変わらない
のですが(自分の駄耳にはあきれます)、「なし」だと、アタック時に若干耳障り
な高域が出ちゃう気がしたので、「あり」を選択しました。

と、悦に入って弾きこんでいたのですが、プレーン弦だとTimmyで感じたあの
「ペンペケした生々しいアタック音」がだんだん気になり始めた・・・。うーん、やっぱ
「バッファなし」は自分の好みには合わないのかなぁ?まあ、一度スタジオで大音量
で鳴らしてみてから判断しよう・・・。

(2012/12/04追記)
昨日は上記のように書いたけど、その後GLASS(トーン)コントロールを絞りきる
(7時方向)と、高域のバイト感を失わないまま「ペンペケ」が解消されることが判明!
非常に自分好みの歪みです!ウレシイ!極端な設定も試してみるもんだね。

Eternity(その1)

評判がイイ、EternityのBurstバージョンを作ることにしました。

回路図はネットで情報収集して、madbeanのヤツとか「Son of a(too expensive)
boutique-screamer」といった有名どころをいくつか参考にしてレイアウトを組んで
みました。

まずはケースの加工から。穴あけして下地塗装(プラサフ+ホワイトラッカー)を
します。

イメージ 1

そして毎度のマーブル塗装。もう実機のイメージなんてないがしろにしてますね。

イメージ 2

正直、配色がアレだけど、模様はお手本にしているRockboxの塗装に今まででイチバン
近い感じになったので結構満足です。この後はクリアをしこたま吹いてしばらく放置。

で、ケースの塗装を乾燥させる間で基板へ部品の実装作業をしました。

イメージ 3

参考にした回路図では、DC9V直後の抵抗が330Ωだったり390Ωだったり、また
オペアンプの負帰還回路に47pFのコンデンサを入れたり入れなかったり、と色々
なものがあるので、そこの部分はソケットにしてとっかえひっかえできるように
してあります。
ちなみに抵抗はタクマン電子のカーボン皮膜抵抗「REX」。フィルコンはGarrettaudio
オリジナルの「Garrettcap」。電解コンデンサはニチコンの「FineGold」です。この
組み合わせが自分的定番ですね。

自作の回路基板試験機能付きミニアンプで音出しチェック。

イメージ 4

今回も一発で音が鳴りました。 とっても気持ちイイですね!

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