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久々の自作です。
Stone Grey Distortionを作ることにしました。キッカケはこちらの動画。 https://www.youtube.com/watch?v=xK83BPSHm_A こんな音が出たら嬉しいですね。ただこの動画を観る前からCMOS(というかMOS-FET)を使ったヤツに 興味があったので・・・。 いそいそとブレッドボードなんて買ってきましたが、まずはネットでひろった回路図通りの定数で作製 して、使ってみてから改造の検討をしようと思います。 まずはケースの穴あけから。 「3ノブトグルSWなし」としては自分的定番のレイアウト。久しぶりの作業だったので、ノブの配置 がビミョーに左右非対称になったのは内緒です。 ケースの塗装は毎度おなじみマーブル模様。 実機のイメージは全く無視しました。丁度ソチオリンピックの開催中だったので、そんなイメージの 配色に加えて「験担ぎ」でゴールドも入れてみたんですがあまり目立たなかったですね。 自分はいつも「境目クッキリ」なエグイ模様を狙っているのですが、今回は印象派チックな 淡い仕上がりになってしまいました。原因として考えられるのは「溶剤での薄めすぎ」ですね。今回は いつもより多めに溶剤を使ったのですが、やはり何事もやり過ぎは禁物です・・・。でもシルバーが キレイに乗ったし、まあまあキレイな配色になったので、これはこれで満足な出来です。 ただ失敗もしてしまいました。 画像はクリアを吹いた後なのですが、今回初めてラッカークリアでマーブル模様(今回はアクリル塗料で 描いた)を溶かしてしまいました。(T_T) ノブやスイッチの穴の周りが白くなっているのはアクリルが 溶けて下地塗装が露出したものです。特にいつもより厚めにクリアを吹いたわけではないのですが・・・。 やはりアクリル塗料を希釈しすぎたのがココでも影響しているのかもしれません。 今回の教訓:塗料の薄めすぎに注意! まあノブとかつければほとんど隠れてしまう部分ですし、「これもひとつの味」と思って作業を進める ことにしました。 ケースの塗装が硬化するのを待つ間に部品を基板に実装します。 先日購入した20Wのはんだこてを初使用。最初についていたSB型のこて先(エンピツみたいな円錐形の ヤツ)だと若干蓄熱量不足なカンジがしたが、そんなこともあろうかと別途買っておいたC型(円柱を 斜めにカットした形のヤツ)のこて先に交換したら非常に快適!お陰でサクッとはんだづけが完了しました。 やっぱり自分はC型のこて先が好きですね。そして改めて今までの320℃固定の温調はんだこては温度 低すぎでしたね。 あと14ピンのICってソケットに挿すだけで結構大変ですね。全部の足をキレイにソケットの穴に合わせる のに10分くらいかかってしまいました。 基板が完成したらいつもの音出しチェック。 無事に一発で鳴りました。何度やってもこの時は緊張します。 ケースの塗装が硬化したら組み込みをします。 ジャックやフットSWにはんだづけする際には40Wの凶暴なはんだこてを使用してます。久しぶりだった のでフットSWまわりの配線を間違えてしまい何度もワイヤのはんだづけをやり直したのは内緒です。 というわけで完成です。 LEDの周囲の模様が白くハゲてますが気にしないことにしましょう。 ノブは初めてクリアのものを使用しました。つけてみるまでは「やっぱ普通に白のノブにすればよかった かなあ」と思いましたが、つけてみれば結構この塗装にマッチしているような気がします。 早速ボードに入れて試奏。 うーん・・・youtubeの動画のような音がでません・・・。あのような絶妙にコンプレッションの効いた チューブライクな音ではなく、結構「バリバリ」な音が出ます。サスティーンも少ない。 ただ自分は自宅ではスピーカーから音を出さずにいつもヘッドフォンモニタだし、件の動画だって どんなアンプで音出しているのかわからないですからね。今週末のスタジオで大音量で鳴らして みてから判断しようと思います。 |

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