ここから本文です
笑らくのらくらくぶろぐ
社会人落語家「七瀬亭笑らく」が、落語の事を中心に、日々の戯言を綴っております。
今日の昼は、毎年私の落語を楽しみにお越し頂くグループの前で2席させて頂きました。

女性ばかりでしたので「これはいけるかも!」と最初にやったのは「権助魚」
今年3作目のネタおろしです。

台詞はほぼ覚えていたので、意気揚々とやったのですが・・・・・・、反応がイマイチ。
あまり笑いが取れませんでした。
「ネタおろしだから仕方ないか!」と、それを取り返す気持ちで2席目は「別れ話は突然に」
何回もやってきているし、笑いが取れるのを確信していたので自信満々にやったのですが・・・・・・、
こちらも、予想に反して、反応が予想の半分。
「同じ噺で、こうも反応が違うものか?」と、ガッカリして高座を降りました。

落語が終わると、すぐに送迎があったので昼ご飯を食べる暇もなく出かけたのですが、2時半位に帰り着くとそのグループはカラオケで盛り上がって居られました。

落語は何回も高座でやってる内に練れてくる。
練り上げて練り上げて完成形に近づきつつも、納得いく完成形になる事は無いのかもしれない。
それが落語なのだと確信しながらも、こうして今年3作目のネタおろしは、ほろ苦いネタおろしとなりました。

この記事に

開くトラックバック(0)

おめでとうの春。

年の初めから色々と多難な年明けでしたが、春の訪れと共に、我が家にはおめでたい事が続いています。

まず、長男が久留米の専門学校に合格し進学が決まりました。
4月から4年間、作業療法士の国家資格を目指して、久留米に行きます。
中学校時代から「理学療法士になりたい」と関係する科がある高校に進学したのですが、専門学校の面接で「貴方は作業療法士の方が向いてる」と言われ、進路変更。
そんな長男ですが、明日には自動車の技能試験もあります。
一発合格を目指して、頑張って欲しいと思います。
高校生活では県総合体育大会で走高跳で180㎝を飛んで優勝する等、活躍した高校生活も終わり、新たな旅立ちです。

それから、次男が県立高校に合格しました。
4月から、工業高校の機械科で勉学に励みます。
親が心配になる程、受験勉強をしてこなかった次男ですが、試験前日までそれほど慌てる様子も無く、当日を迎えました。
合格発表の会場で受験番号を見つけた時も、凄く冷静な反応で、親の涙とは裏腹に飄々とした態度で、ビックリ。
一緒に受験した同級生が落ちてたので、その場に居辛く、さっさと会場を後にしたのですが、それでも終わってホッとしたのか、帰りの車の中では凄いおしゃべりになっていました。(笑)
県内県外の大手企業から求人が来る、技術力高い高校なので、将来が楽しみです。

長男が居なくなり寂しくなりますし、4月から色々と環境が激変しそうです。
かなり大変になりそうですが、親として子供が巣立つまで頑張らなければと思っています。
そんな我が子達の成長に、感慨も一入の春の一日。
これからいい事が続く気がします。

この記事に

開くトラックバック(0)

昨日、送迎バスの中で「笑らくさんの落語は聴き飽きた!」と言われてしまいました。

「おいおい!あんたは私の落語の何作を聴いて飽きたと言ってるんだ?」と思ってしまいましたが、その言葉はグッと飲み込み、笑って誤魔化しました。

そう言われても仕方ない。
10作ほどをグルグルやっていたのでは、飽きられても仕方ないですね。
しかも昨年は1作しか新ネタを仕入れていないのですから・・・・・・。
私の精進が足りなかった証拠なのです。
反省反省!!!

でも、今年はやる気に満ちています。
今やってる「別れ話は突然に!」が、お客さんに凄く評判がいい!
先日も「今日の噺は面白かった〜〜〜!世相に合った噺って面白いわ〜〜〜!
私、今日みたいな噺好きよ!」と言って来られたご婦人も居られました。
私もやりながら「よく出来た噺だな〜!さすが文枝師匠!」と思っています。

今年は他に「桃太郎」もあるし、次回は是非「権助魚」をやりたいと思っています。

そのお客さんにも「今年はすでに3作も新ネタを仕入れてますから、是非また聴きに来てください!」と言った所、「出前寄席にも呼ぶわ!」と言って下さいました。
この調子で今年は、新ネタを沢山仕入れて「飽きた!」と言わせない様に頑張りたいと思います。



この記事に

開くトラックバック(0)

[ すべて表示 ]

本文はここまでですこのページの先頭へ
みんなの更新記事