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笑らくのらくらくぶろぐ
社会人落語家「七瀬亭笑らく」が、落語の事を中心に、日々の戯言を綴っております。

被災地に出向くには?

福岡県朝倉市と大分県日田市に甚大な被害を出した「九州北部豪雨」
あれから一週間。
今日も新聞には「またこんな目に」や「避難生活いつまで」等々、豪雨災害関連の記事が沢山載っています。

「県内だし、自分にも何か出来る事はないだろうか?」と考えました。
「そうだ!俺には落語がある!」と、居ても立ってもいられず、日田市社会福祉協議会に電話してみました。
「避難所の事はボランティアセンターに」と言われ、ボランティアセンターに電話しました。
すると「避難所の事は市役所に」と言われ、市役所に電話しました。
電話に出られた方に「大分市内で落語をしている者なのですが、今日も新聞で読んだのですが、避難生活が続いて皆さんストレスが溜まってらっしゃる様なので、不謹慎かもしれませんが、そんな中にも笑いは必要なのではないでしょうか?」と出前寄席が出来ないものだろうかとお願いしてみました。
「お心遣いありがとうございます。課内で協議しまして、折り返しお電話いたします」との事。

担当課の中でかなり協議された様で、1時間程して電話が掛かって来ました。
しかし「今はまだゴタゴタしていまして、その様な時期ではないので、今回はご遠慮下さい。
お笑いが逆にストレスになるかもしれませんし」と言われガッカリ・・・・・・。

そうだよな〜!
市役所の方々もテンヤワンヤでしょうし、ボランティアはありがたいが、今欲しいのは被災した家屋を掃除する、力仕事が出来る人ですよね〜!
私がやってる事は「何かできないだろうか?」の押し売りなのかもしれませんね。
空回りでした・・・・・・。

「落ち着いた頃、また電話してみて下さい!」との事。

やめとこうかな〜?
でも、被災地の方々も苦しい中にも、笑いがあっていいような気がするし、「笑いの力」それが明日への活力になるかもしれないし!・・・・・・。









諦めずに電話してみよう。
8月位には落ち着いてるかな?


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先日の九州北部豪雨では、沢山の落語仲間の皆さんから「大丈夫ですか?」とご心配頂くメールを頂きありがとうございました。

今回の雨は本当に凄かった!
ここ十数年経験のない豪雨と、10時間くらい鳴り響いた雷。
「河川近くの家の方々は大丈夫だろうか?」「道路に土砂崩れは起きてないだろうか?」と、雨が続いている間中、心配の種は尽きませんでしたが、翌日通勤してみると道路も職場も被害も無く、ホッと胸を撫で下ろしました。

自然の驚異の中では、人間って本当に無力です。
自分の身を、家族の身を守る事だけに注力して、決して無理をしない。
それが一番なのだと痛感させられました。
県北日田市と福岡で被害にあわれた方々の一日も早い復興を願う事しか出来ませんが、何か出来る事があればと考えています。
(落ち着いた頃に出前寄席を企画する、なんてのもいいかもしれません)


さて話は変わりますが、そんな気分を吹き飛ばす意味で、今日は今年4作目のネタおろしをしました。
お越し下さったのは、市内のいきいきサロンの皆さん、25名。

初めてお越し下さったグループなので、一席目はいつものネタ「老婆の○○」を。
男性のお客様も良く笑って下さり、非常に好反応でした。

二席目は稽古中の「お菊の皿」をネタおろししてみる事に。
まくらは何年かぶりの「子猫を轢いてしまった小噺」を・・・・・・。
最後に爆笑が来るこの小噺。
相変わらずの大うけで、気を良くして「お菊の皿」へ。
前半は笑いが取りづらい場面が続き、少し言い間違う部分もあったのですが、最後は大爆笑で締めくくる事が出来ました。

自分なりに入れたくすぐり「OKK劇場」や「労働基準監督署」もウケたので、これからじっくりと練り上げて行きたいと思います。
あとは「転失気」
こちらもほぼ覚えてしまったので、機会があれば近い内に高座でネタおろししたいと思います。

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第9回、社会人落語日本一決定戦、本日、事前審査応募しました〜〜〜!
7月20日が締め切りなので、今回はかなり余裕を持っての応募となりました。

宿も押えました。
航空券も購入しました。
準備万端で、もう通った気満々です。
だって、第1回から8回連続で通ってるんですから、落ちる気がしません。(笑)


さて、今年の演目は「長短」で行きます。
たしか、第2回の時、呉服座で高座に上がった時も「長短」でした。
あの時は肝心な落ちで噛んでしまったな〜〜〜!
ただ今回はちょっと志向を凝らして、長さんを江戸っ子に、短七さんを大分県生まれに設定してみました。

数年前に、南亭こったいさんの沖縄弁の「長短」を、大会会場で聴かれた方も居られると思いますが、私の場合は地元の方言を用いながら、長さんはあえて江戸っ子で行くと言う、いかにもな(笑)社会人落語家らしい手法を用いる事にしました。

今年も迷いました。
何にせよ、新作が全く出来ないんです。
(って言うか、ここ数年は全く書けてませんが・・・・・・。)
ですから今年も得意ネタの中からのチョイスです。
気の短い江戸っ子の「長さん」と、南国育ちで凄く気が長い「短七さん」の掛け合いを上手く演じられたらと思っています。

最近、社会人落語家の皆さんのコメント投稿がめっきり少なくなってきましたが、今年もまた、池田でお会い出来る事を楽しみにしています!
(考えてみたら、自分も他の方のブログやつぶやきにコメント書く機会がめっきり減ったなー。)

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