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今更なんですが、最近の「世にも奇妙な物語」の、 大竹しのぶと高島礼子が出ていた「ボランティア降臨」っていうお話。 見られた方、いませんよね(爆) こちらで、ネット動画で昨日娘と見ました。 主婦の高島礼子は、家のローン、生活のために、 パートとして、残業までしてがんばっている。 忙しい朝、足を痛めたおばあちゃんに、憎まれごとのひとつも言っていると・・・ 突然やってくる、ボランティア大竹しのぶ。 誰が頼んだでもないが、押し切られて手伝ってもらうことに。 主婦が、忙しくて文句言いながら適当にこなす日々の生業を、 誠心誠意、最高の状態で提供する。 「ボランティアですから・・・」とだけ言って。 ちょっと危機感を感じて、 たまに早くパートを切り上げて晩御飯をしっかり作れば、 誰も家に帰ってこない。 やっと帰ってきた家族は、ボランティアさんの 提案で、足の悪いおばあちゃんを連れて、 みんなで温泉に行ってきたという・・・ その後手後手にまわる感じ、ため息です・・・ そのうちに、家庭に居場所がなくなる主婦。 みんなが頼り、褒め称えるのは、ボランティアさん。 ある夜ついに・・・ ボランティア大竹の部屋から出てくる夫を目撃してしまう。 ここからは、知恵袋に全セリフがあったので、 勝手に使わせていただきました。 (もちろん、恥ずべき行為です、すみません) 夕べは夫の世話までしていただいたみたいで (主婦のセリフ) 「え?」 (「」が、ボランティアのセリフです) とぼけないで下さい。あなたの部屋から夫が出てくるのを見たんですから。 「奥様がお疲れだと伺いましたのでお役に立てればと思いまして」 お役に立てれば何でもするわけ? 「私、ボランティアですから、どうぞお気遣いなさらないで」 お気遣いなんかしてないわよ! あんな事してあなたはそれで良いと思ってるの? 「善意に100点満点はありません。コレで良いと思ってはいけないと常に自分を戒めています。」 そーじゃなくて、善意なら何でも許されると思っているわけ? 「善意が善意として伝わらなかったのであればそれは私の至らなさです。今後の課題にしなければなりません」 あなたの課題に私の家族を巻き込まないで。 あなたの魂胆はなんなの? この家を乗っ取りたいの? 「とんでもありません。」 だいたいどーゆーことよ。旦那も弘樹もおかあさんも、みちこさんみちこさんって。パートまでして家計を助けてきたのは私じゃない。 疲れてても、みんなのためにってがんばってきたのは私じゃない! この家を支えてきたのは私じゃない! 私が居なかったらこの家はどうなると思ってるの? 「そうですね」 こんなに一生懸命やってるのにみんなそれは当たり前って顔して。 私はいったいなんなのよ・・・ 愚痴ぐらいこぼしたくなるわよニコニコなんてしてられないわよ 「その通りです」 じゃあどうしてあなたばかり感謝されるの?ボランティアがそんなに偉いの? 私だってずっとあなたとおんなじことしてきたわよ。 家族のために散々ボランティアしてきたじゃない。 「すばらしいことですわ」 だったらどうして誰もわかってくれないの 「ボランティアだからこそみんなが感謝してくれるんです。。 主婦はボランティアではありません。 家族のために尽くすのはもう十分じゃありませんか?」 やっぱりあなたは私を追い出して主婦の座に納まろうとしてるの?」 「主婦の座? とんでもない。そんなこと考えた事もありませんよ 私ボランティアですから。」 あなたの言うボランティアってなんなの? 「自分の心を満たす事です。ボランティアになればみんなが私を求めてくれます。誰かに喜んでもらえなくても私の喜びを求めていけばそれでいい・・・ 幸せはそこにあるんです。きっとお分かりになりますよ」 さぁ、朝ごはん作りましょうね。」 ”次の日” 「ご出発になりますの?」 ええ 息子「いってらっしゃい」 旦那「元気でな」 「きみえさんならできますよ」 「これ旅立ちのお祝いに」 ”エプロンを渡す” まぁ・・・ ありがとうみちこさん 「がんばってね きみえさん」 「行ってらっしゃい」 ”エプロンをつけて歩いていく。笑顔で送り出すみちこさん。 道路には同じエプロンをつけたボランティアの人たちが介助やごみ捨て、掃除やペットの散歩をしている。」 わかりましたか??? 嫌々主婦をしていて、満たされない主婦が、 事実上、やってきたボランティアさんに、家を乗っ取られてしまうわけです。 そして、代わりというかなんというか、 ボランティアとして、生きる喜びを得るために、 家を出て行くお話なんです。 つまり、家にやってきたボランティア大竹も、 そのようにして、家を出てきた人だったってことです。 自分の家には、すでに居場所を獲得したボランティアさんがいるんです。 もう、自分の家であっても、居場所がないんです。 「ドラマが何を言いたかったのか」は、 見る人の立場によって違うと思うのですが、 私は、ひきつり笑いとだけ、申しておきます・・・ 人のところに行って満たされるボランティアなら、 まず、自分のまわりを満たしたいものだ、単純に、利己的に、そう思いました。 ボランティアという言葉そのものに対する蹂躙かもしれませんね、これ。 「ボランティア」、元々、志願兵を表した言葉だったそうです。 もう一度、セリフから・・・ あなたの言うボランティアってなんなの? 「自分の心を満たす事です。ボランティアになればみんなが私を求めてくれます。 誰かに喜んでもらえなくても私の喜びを求めていけばそれでいい・・・ 幸せはそこにあるんです。きっとお分かりになりますよ」 「みんなが私を求めてくれます」っていうのと、 「誰かに喜んでもらえなくても」っていうのが、 矛盾するような気はするんですが・・・ ちょっと、このセリフは、弱いかなぁ〜 自分が気持ちいいから、誰かに施す(言葉悪いですね)ってことでしょうか?! これも、あんまり考えたくないなぁ。 だから、これにておしまい。
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係だと思えば 苦しくなくなったな♪(^@^*
2009/5/11(月) 午後 3:13
とんとんさん♪
係!!!
なんでわたしばっかり・・・ってのがダメなんでしょうね。
百歩譲って、「求められるから、ボランティアだから」って思ったら、少しでも部屋を整えて、美味しいご飯を作って、笑顔でいようって思えるのかもしれません。
そうそう、だから、いつまでもここに張り付いているわけにはいきませんね^^
2009/5/11(月) 午後 8:17 [ mlk♪ ]
アハハーッ なんかスゴイ!!!
私も・・・乗っ取られそうになったことあるから(笑)
笑えないけど〜〜〜(;一_一)
2009/5/12(火) 午前 10:00 [ ハル♪ ]
はるママさん♪
もうね、見ていて、いたたまれないシーンばかりで!
良かったら、動画、探してみてくださいね^^怖いですよ〜ある意味。
と、えーーーっと、すみません、ほんと、笑えないですよね・・・(汗)
2009/5/12(火) 午前 10:35 [ mlk♪ ]