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8月に香港からの帰国の機内(今大騒ぎのJAL)で見た映画。 はい、いまさら「GOEMON」。 機内の映画鑑賞は、ひとつ見終わったら、次に行くのが常ですが、 これはやめられない止まらない。 最初のほうはかなり違和感で。 花魁がダンスしちゃうところとか、勘弁して!だったんですが。 どこからあんなにのめりこんじゃったかな??? 恐らく、霧隠才蔵役の大沢たかおさんが出てきてから。 五右衛門の、鍛えた肉体や、テンポの良さもいい感じだけど、 才蔵の影ある横顔は、たまりませんね! こういう悲しげな役をやらせたら、大沢さんの右に出る人はいないね。 「星の金貨」。最近、えらくイメージダウンしちゃったけど。 今でもはっきりあの白衣姿が目に浮かぶ・・・ 一度引き込まれてしまえば、紀里谷監督の独特の世界観は、いいね。 面白い。あんな戦国時代ありえないんだけど。OK。 中村橋之助さんの織田信長の舞(人間五十年・・・)はさすがカブいていたし、 真っ赤な鎧は美しかった。 平幹二朗さんの千利休も中性的なあの隠れ怪しい雰囲気が良く似合っていたし。 少年時代の才蔵は、娘が大好きな佐藤建くん。 家康(伊武雅刀さん)と服部半蔵(寺島進さん)がちょっと私のイメージではなかったかな。 でも、好きな人は好きだと思います。 ゴリさんの大役は・・・厳しかったかな〜 はじめのおどけた感じは合ってたけど・・・ いつもながら、広末さんは、いい役をもらえますよね。 妬ましいほど(笑) 佐藤江梨子さんの花魁が良かったなぁ。 漫画のような肉体美ですよね。 ほれぼれしちゃう。 ストーリーは・・・とにかく、才蔵の生き方に尽きます、私は。 もうね、才蔵最期のシーンは、一番印象に残った場面だもの。 「我こそは石川五右衛門、〜〜〜(感動の名セリフ)〜〜〜絶景、絶景」 鳥肌もの。言葉で説明できない。 五右衛門主体でいくと、戦争反対、平和な世界をって、 なんとも平凡なドラマなんだけど、 才蔵を通して見た時、この時代の哀しさ、人生、人間そのものの悲哀が もっと見えてくる気がします。 これは、ほんと、好き好きでしょうけど。 史実なんてどうでもいい、歴史って、楽しい。 わからないから、世界が広がる。宇宙と一緒だね。 想像(創造)しちゃおう。 先日発売になったDVDがとっても欲しかったけど、
改めて見るのが怖い気もするんです。 もう、自分の中で世界はできあがってしまったから、 このまま100点満点で終わりたい。 |

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飛行機に乗って映画をみたいです(笑)大沢さん良かったですよね!桐谷ワールド初めてですが、総体的に同感です。ゴエモンのブーツのジッパー以外は(笑)
2009/10/19(月) 午前 5:37
こここさん♪
いち早くご紹介されていましたものね!それで、見る気になったんです^^
桐谷さんみたいな世界、好きなんですけど、どこまで本物かって、ドキドキする感も、まだまだ否めません。奇をてらったものを作るのは割に簡単ですからね。これからも、楽しみです。
ジッパーですか・・・良く見てますね!私の友達は、中学の時、憧れの人の靴下に毛玉を見つけて、一気に熱が冷めたと言ってましたが(爆)
2009/10/19(月) 午前 11:49 [ mlk♪ ]
題名が笑えます^^;)
靴下の毛玉はアクリル製品ゆえのものですよね。よくわかりませんが、小さなことにこだわるのは大きな愛がないのだと感じます。
ヒトの老いも欠点も誰にでもあることですよね。
それを超えてさらに真なるものの追求こそが、深い愛情なのではないかと感じます。
2009/10/23(金) 午後 8:24
こここさん♪
アクリル製品・・・笑
分析どうもです!まだまだ子供ですからね・・・白馬の王子様を夢見ていたのでしょうね^^
深いなぁ・・・ずっと一緒にいると、新しい長所って、なかなか見つけられませんから。そこが問題。尊敬が愛に繋がる私といたしましては、人間愛、なかなか実践できません。未熟です。年齢的には、熟・・・なんですが(爆)
2009/10/23(金) 午後 9:27 [ mlk♪ ]
10/23(金) 午後 9:32 秘密さん♪
そんな・・・これから挽回しませんか?!笑
2009/10/26(月) 午前 8:27 [ mlk♪ ]