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かなり前になってしまいましたが、まだ書いてなかったので・・・
これは、主人の手術前の診察の後かなんかに、二人で見ました。
見るもの、なかったんですよね・・・
そんな中でも、まぁ、スピルバーグが関わってるってことで、
見ておいてもいいかな、と。
天国もの、丹波哲郎・・・
恐ろしく冒険だとは思いました。
でででで、でも、これは、かなーり怖かった。
羊たちの沈黙と比べるには浅いかもですが、
通常まぁ、スプラッターとはいわなくても、猟奇ものは見ない主義なので、
ううう、騙されたって感じ。
美輪さん・・・家族の物語・・・ですかね・・・
私には、猟奇殺人ものにしか見えなかった・・・
確かに、主人公の少女の、体そのものを傷つけるようなシーンはありません。
でも、変質者の執拗なまでの執着や、少女の怯えた目は、焼き付いちゃったんだな。
こんなの、恐ろしくて、子供には見せられません!
でも、こういうことも知っていることが、身を守る術だったりもするのでしょうか。
悲しいですね。
俗にいうところの、天国と地上の間の場所の映像は、
かなり安っぽいでしょうか・・・
うん、美輪さんの黄色い髪が良く似合いそうな・・・
この映画は、アカデミー賞で助演男優賞にノミネートされたスタンリー・トゥッチに尽きますね。
ほんとに怖いです・・・
アメリカ版シャル・ウィー・ダンスで、竹中直人の役をやっていたとか・・・
見ていません、想像つきません。
ターミナルに出ていた・・・すぐわかりました。
そうか、ターミナルもスピルバーグだった。
ところで、この映画俳優のデータベース、すごく良くできてます!
これあったら、なんでも調べられそうだ・・・
死んでしまった少女が、悲しむ家族のために、伝えたいこと・・・
そんなキャッチコピーだった気がしますが、
そんないいものではないですね。
かなり、主題がぶれています。
もしくは、また、日本人の感覚にはそぐわないのかもしれませんね。
原作は、もっと悲惨だと聞きます。
映画では、夫婦が心バラバラになり、別居するのですが、
原作ではなんと、奥さんと担当刑事が不倫まで・・・
この映画は、ある意味、忘れられないものとなったけれど、
いいのか悪いのか。
奥さん(お母さん)の、人となりも、何が言いたいのか、全くわからない。
人物、家族描写に重きを置いたら、許せないくらい駄作。
ただただ怖い、
猟奇殺人映画でした。
天国が見たい人、心温まりたい人、絶対見てはいけません。
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