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ずいぶん前のこととなりますが、9月10日に高崎駅留置線で開催された 高崎鉄道ふれあいデー に友人と行ってきました。
当日は青春18きっぷの最終日で、友人と共同利用する目的もあったため、群馬の自宅から一旦埼玉県の久喜駅まで出ました。
久喜駅で当日の「SLみなかみ」の指定席を確保、そのため中々おいしい(結論から言うと予想外にハードな)行程を確保することが出来ました。
久喜-大宮-高崎と乗り継いでみましたが、意外と空席にありつけず何となく立ち席のまま乗車。
高崎に9時ころに到着したので、水上行きの「SLみなかみ」を見送るか、そのままふれあいデーの開場待ちをするか悩んだ挙句結局は開場待ちを優先することとしました。
ふれあいデーの目玉はもちろん、C61 20、上信電鉄のデキをはじめとした車両展示。
後々の行程もあるので、連れと話した結果、「車両展示がまともに写せればよい」という一点勝負に絞り、まずは展示車両の撮影。
個々の車両自体も、写す機会が少ないですが、JRの目玉機関車+上信のデキという組み合わせは当日の記念写真としては必須ですよね。
無論、単機やツーショットなどのバリエーションも押さえましたが。
蒸気、電気、ディーゼル三方式の組み合わせで一枚。
国内最大級蒸機、最古級電機、お召牽引機の組み合わせは実にいい記念となりました。
高崎市が「機関車の街高崎」なんていうキャッチフレーズを考えるのもうなずける気がします。
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2011 群馬DC
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長々と放置していたら、この「DLレトロ」に乗ってから既にひと月以上・・汗。
群馬DCでの訪問記を進めるために8/19日の記事をさっさと仕上げてしまいます(笑)。
高崎から「SLレトロ碓氷」として運転されたこの編成は、横川からの帰りを「DLレトロ碓氷」と名を変えて運転します。
高崎までの先頭につくのはDD51 842号機、過去にはお召列車の牽引歴もあり、高崎のDL部門のトップスターといえる存在です。
手すりなどにお召列車を想像させるステンレス装飾がありますが、その特別性を除いても、国鉄色のDD51は旧型客車を牽引するのにお似合いな存在です。
私は「DL〜」の指定席が取れたので、めでたく高崎の旧型客車に初体験となりました。
車内はドア部分の電子ロック(?)による安全性確保と、お手洗いなどの水回り部分の全面改装(後輩の115系電車よりも立派です・・)、のほかは昔通りの雰囲気を充分に残しており、非冷房の車内は停車中40℃超え・・。
そのためか、JR高崎支社オリジナル、D51写真入りのウェットティッシュが発車前、乗客に配布されていました。
車内放送でも熱中症予防のために水分補給を呼びかけるアナウンスが何度かありました。
ぐんまちゃん達のお見送りを受けながら15時10分に横川を発車。
乗っている分にはDLもSLも大差なく、時折後ろから聞こえる汽笛を聞きつつ一路高崎へ。
復活初年のC61にとっては一時間強の運転/帰りはDD51牽引、というのはちょうど良い身体ならしなのかもしれませんね。
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碓氷鉄道村を出てから14時くらいまでの間がC61撮影のチャンスと予想していたのでこの時間はゆっくりと撮影タイムに当てました。
旧型客車との組み合わせは今や貴重な風景。
ホームの外からも見物客の絶えない中、何度かホーム内の私はギャラリーのカメラを受け取り、SL近くでの撮影サービス。
中には「やっぱり入場券買っちゃった」なんていう人もいましたねぇ。
駅入口付近では県キャラクターの「ぐんまちゃん」が釜飯屋のおねえさんに遊ばれていました(笑)。
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安中駅から11時31分発の133Mで横川に11時52分に到着。
横川駅で撮影も一通り終え、「DLレトロ〜」の発車までは約3時間の時間があるので碓氷鉄道村へ。入場券はスイカでも購入できるようですが、タッチアンド・ゴーではないのであまり意味はないかも・・。
同施設の保存車両はおいおいアップするとして、今回は代表的な車両だけ。
当時の検修庫内に保存のEF62 54号機。
庫内保存ということもあり当時の雰囲気が伝わるとともに、保存状態も良好なようです。
対して残念なのが189系・・。
保存場所は当時の本線上?かもしれませんがいかにも野ざらしという趣が・・。
かつての碓氷峠を越えた向こうでは、しなの鉄道に貸出し中の同僚が活躍中ですが、それと比べるのは酷というものでしょうか。
入り口付近に保存の旧国鉄色車両はそれなりの状態ですが。
DD51 1号機
「DLレトロ〜」牽引の842号機の大先輩、ということになりますが、量産初期の機関車は外観、塗色が異なっています。
ただ、こうした保存車両も維持費用の問題や塗り替え時にオリジナルの部分を保護したりと難しい問題があるのも現実ですが・・。
ただ、同所の車両、塗り替え時はオリジナルの表記を保護する方針のようで、部分的に塗り替えを控えた部分もあるようです。
地方で一両のみ保存、とかいう場合だと往々にしてオリジナル表記を消されて保存価値を減じてしまうケースもありますが、その辺は専門の保存施設ゆえの見識でしょうか。
産業遺産としての「史料保存」として、その手段や技術が確立していない趣のある鉄道部門ですが、この辺は今後の課題なのでしょうね。
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8月18日、横川-高崎間の「DLレトロ碓氷号」に乗車してきました。
同列車は高崎→横川間を「SLレトロ碓氷号」として、C61 20号機が牽引。
横川→高崎間を「DLレトロ 碓氷号」としてDD51 842号機が牽引します。
列車の編成自体は横川方の先頭にC61、高崎側の後尾にDD51がプッシュプルで旧型客車を牽引する形です。
私は高崎発の方は指定が取れなかったので、帰りの「DL碓氷」のみの乗車となりました。
せめてもの記念に電光掲示板を撮影・・。
C61の走行シーンを見学するために途中の安中駅に先回り。
入線シーンを撮影でき、10分停車の間に停車光景も撮影できる一石二鳥のポイントです(笑)。
ホームには近所の幼稚園児が20人ほど見学に来ていました。
見ている限りでは、汽笛の音に驚いて泣き出す、とかいう光景はなかったような。
(ちょっと意外でしたが・・)
初見のC61ですが、C62に比べるとカマが細い分、スマートな印象があります。
安中で出発を見送った後は、後続の列車で私も横川を目指します。
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