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SSDも安くなって、時代に乗り遅れまいと、外付けケースに入れてファイルの一時保存用に 使っているのだけど。 USB接続なのでそんなに速度は速くないけど、コピーをしながらファイルを再生なんて場合に、 HDDの時のように引っ掛かるような事も無く、これがまた実に快適。 ところが、 ちょっと調べる事が有って検索していたら、下記のこだわりのMONOさんの記事が.. http://cuttingedge.blogzine.jp/blog/2009/03/post.html どうも、Windows XpでSSDを初期化,フォーマットをしたら、本来の速度が出なかったりするらしい。 記事に書かれていた、Windowsのシステム情報で確認してみると、案の定、パーティション開始 オフセットが、4096で割り切れない数字の 32,256バイトになっていた。 このパーティション開始オフセットを最適な値にするやり方は、検索してみると色々と出て来たけど、 こだわりのMONOさんの記事の diskpar.exeを使うやり方が簡単そうなので、これでやる事に。 ところが、私自身、このコマンドラインユーティリティの diskpart.exeと勘違いしていたらしく、 当然、これではパーティション作成は出来ても、開始オフセットのセクター単位での指定は出来ない。 そして、diskpar.exeは、もう配布が停止されているらしく、何処もリンク切れ。 あきらめて、他の UNIXベースのツールを使う方法でやろうかと考えてた所、以前に「バイナリエディタ”HxD”でUSBメモリを覗いてみる」で使った、ディスクのセクターを直接書き換える事の出来るツールを使うことを思い付いた。 これなら、Windows上で出来るのでダメもとでやってみる事に。 ディスクの管理でパーティションの削除、再度、パーティション作成(フォーマット無し)した後、 HxDで見たパーティションテーブルの部分。 赤線がCHS表記のパーティション開始セクター,青線がLBA(16進数)表記のパーティション 開始セクター、いづれも10進数で表すと63セクターになる。 緑線はパーティション全体のセクター数(サイズ)。 これらを書き換えてやれば、一応、パーティション開始オフセットを変更出来る事になる。 赤字の部分が、こだわりのMONOさんの記事に書かれていた、パーティション開始オフセット=128 とするために書き換えた部分。 パーティション全体のセクター数の部分は、開始セクターをずらした分(65)だけセクター数が減る ので、少なくしてある。(−41h) 2012-08-22 追記 ここで一旦、パソコンを再起動してやると、次からのフォーマットエラーが出なくなった。 ディスク管理でパーティションを作成した時に、Windowsが何処かにパーティション開始 オフセットを記録しており、それを基にフォーマットしようとし、SSDのMBRとの整合性が 取れなくなり、エラーとなっていたのかも知れない。 後はNTFSでクイックフォーマットして終了と思ったら、フォーマットエラーが。 やはりダメかぁと思いつつ... 2回やり直したら、何故かフォーマット出来た。??? 再び、Windowsのシステム情報で確認。 65,536÷4096=16 ちゃんと4096で割り切れる値になってる。 とりあえずベンチマーク。アライメント調整前。 アライメント調整後。 やはりUSB接続だから、あまり変らんかぁ。Writeの性能がちょっと上がっているような 気もするけど。 フォーマットに失敗する原因が良く解らないけど、ベンチマークも出来ている事だし、 一応、成功かな(^^;) 2012-08-22 追記 USB接続ではアライメント調整の効果が判らなかったので、S−ATA接続できるパソコンでベンチマークをやってみた。 アライメント調整前。 アライメント調整後。 Writeの性能が恐ろしく上がっている。 やはりアライメント調整は大事と言う事か。でもUSB接続では、あまり意味は無いけど^^;
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diskpar見つからなかったので困っていたのですが,HxDの方法でうまくいきました!!!本当に感謝です!!!
2012/10/20(土) 午前 4:40 [ kenjikenjiy ]
kenjikenjiyさん、こんばんは。
少し強引で面倒くさく、誰でもという方法ではないのですが、うまくいきましたか。お役に立てて嬉しいです(^^)
2012/10/28(日) 午前 0:22 [ ROBOC ]