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本当のことは真実は一つである事はわかっているはず・・・
そこに行き着く答えが見えているのに
近くに見えるのに・・・遠い
其処まで来ている虹の出発点のように・・・
手を伸ばせども届かず 離れていく
人間は肉体というものをまとっている為に
肉体の欲望が絡み 色々なものを
屈折した状態で 発信し 受け取る
透明な心にならない限り
物事を屈折して捉えてしまう
はるかな彼方より沢山の生まれ変わりを経験し
沢山の失敗で学んだ知識を植えつけていたはずなのに
思うようにはまっすぐには伝わりにくい
誤解が誤解を招き
肉体の欲望が精神の透明さを曇らせているのだ
ああ・・・
また振り出しに戻ったのか
今度こそ
今度こそと
幾つもの試練を乗り越えて来たではないか
またか・・・スムーズに行かなくなる
途中で挫折しそうになる
ふうっと・・・諦めたくなる
魔がさすのはこんな時だ・・・気をつけなくては
他者のせいにしても解決はしない
人間が人になるために
この世が存在する
修業の場だとまた再認識する
甘えは自分の目標を曇らせるだけだと改めて思う
今まで何回の試練を乗り越えて来たのだろう
此処まで来たのに・・しかたがない
また振出で一から出直そう
そうしよう・・・
新たな出発をする・・・と決意し自分に言い聞かせる
甘えるな
自分に甘えるな
人に甘えるな
思ったより人生は厳しい 悟る事だ
人間の目や口や耳は非常に厳しいと・・・
そのお陰で自分が鍛えられるのだと・・・
本物になりたければ
自分に甘く人に厳しい性質を持つ人間もいるから
いつでも目や耳や口の事を思慮して言動をする事が大切なのだ
見ざる聞かざる言わざる
実はこの言葉にはもっと深い意味が有るのだと
浅い表面の意味で捉えず
奥の深い意味を考えて
さればおのずと身の振り方も判ってくるのだから
そして
自分を信じたい
もうこれ以上 自分で自分を責める必要はないよね
反省をしてそれを治すと決意したのなら
それにむかって行くだけの自信をもっていきたい
たとえば
周りに自分を信じる人間がだれ一人いなくなったとすれば
本当に心細く気弱になる自分だから
自分自身を信じる事が今一番必要で
自分が自分を深いところで信ずる事に心を向けよう
本当の真実は自分が一番良く判っているのだから
自信を持って・・・
そして・・・
天は見ている! 地は知っているのだ!
そうだよ
ほんとうにそうなんだよ!
だから だからこそ自分に自信を持って
そして新たな出発をしよう
きっといつか晴れ渡る日が来ると信じて
初めからやり直すつもりで歩き出そう
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