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RUSHのアルバム『Vapor Trails』でのニール先生の歌詞は、
かけがえのないものを失った壮絶な絶望感と、
やがておとずれることになる明るい希望とが溢れていて
それが何度も交差しているのですが、
これがまた私の指針となるものが多いんですよねぇ…。
LIVEでは初めて(そして最後)R40で演奏された「How It Is」。
この曲の歌詞は、行き詰った重い心を表しながらも
曲調は明るく軽快です。
そんなに思いつめないで、
「you can't tell how to feel」
自分の心とは裏腹に感情は動いてしまうけれど、
あらゆるものを受け入れなさい。
そんな〜
先生、そうは言ってもそう簡単なことではない時もあるのだけど…
今のところ、知っている限りでは
誰でも、ちょっとした落とし穴に、はまることがあるだろう 明るい明日を信じていても それは、諦めへと変わってしまう そうしたものさ―― そうなってしまうものさ 厚い雲に覆われた日には、 もう二度と太陽が見られないように感じ その日がまだ可能性を持っていると 感じることもできなくなってしまう その瞬間の中に凍り付いて 想像力は、まったくなくなってしまう そうあるもの(現実)と、そうあるべきもの(理想)との狭間で 自分の世界にうんざりしてしまった時 誰もが、ちょっとした罠に、はまってしまうことがあるだろう 日々の欲求不満に阻まれて その先を見とおすことが、できない時もある そうしたものさ―― そうなってしまうものさ 厚い雲に覆われた、そんな日には もう二度と太陽が顔を出さないように感じ 何も確実なものなどないような、そんな気がしてしまう その瞬間、かっとのぼせ上がり 絶望感に捕らわれてしまう そうあるものと、そうあるべきものの狭間で 階段に足をかけ 車輪を肩で押して 気にするなと、自分に命令はできない どう感じるかは、自分では決められない そういうものなんだ そういうものなんだよ また、雲に覆われた日がやってくると もう二度と太陽が見られないように感じ その日がまだ可能性を持っていると 感じることもできなくなってしまう その瞬間の中に凍り付いて 想像力は、まったく失われてしまう 現実と、理想との狭間で (訳詞:Sarieさん)
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