クラシック音楽とうさぎの日常

久々に。秋が深まるのでしばらくブラームスで。

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マーラー:交響曲第5番嬰ハ短調

シカゴ交響楽団
指揮:サー・ゲオルグ・ショルティ
REC:1970 (Decca 430 809-2)

1997年に亡くなったショルティによるマーラーの全集からの一枚。新年にふさわしい圧倒的なパワーで聴かせてくれる。没後は急速にその評価を失いつつある感のあるショルティであるが1970年に録音されたこのマーラーの第5交響曲はまさに鉄鋼のごとく強靱で特に冒頭のシカゴ響の主席トランペット奏者であるアドルフ・ハーセスの音はその幕開けにふさわしい印象的で完璧なものである。
 シカゴ交響楽団の竹を割ったようなストレートな音とショルティの強烈な音楽作りが非常にマッチした演奏である。全体的なテンポも速くけたたましくも爽快な音楽となっている。
 この演奏は好き嫌いが人によって分かれると思うが私はこのはっきりとした豪快で容赦のない管楽器の鳴りっぷりがとても気に入っている。

 とりあえず出先からの書き込みなので今日は簡単にここまで。

閉じる コメント(6)

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明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。 マーラー5番、続いていますね。 ハーセス、久しぶりにこの名を耳にしました。オケにいた頃は毎日のようにTpの友人が口にしていましたよ。ちなみに私も触発されてベルティーニ盤とクーベリックのライヴ盤を聴いてみました。マーラーは心に染み入ってきますね。

2006/1/1(日) 午後 6:34 [ shinsaqu ]

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shinsaqu様>コメントありがとうございます。クーベリックだけはどうしてか聴く機会に恵まれず未聴です。是非聴いてみたいと思います。

2006/1/1(日) 午後 8:43 ちぇり

あけましておめでとうございます。出てきましたね、ショルティーのマーラー。当時、マーラーの標準版のように言われていたと思います。特に、千人の交響曲(何番だっけ、ド忘れした(^_^;))は、鮮烈だったな。

2006/1/2(月) 午前 11:16 [ sakurita1956 ]

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sakurita様>あけましておめでとうございます。マーラーの交響曲といえばインバルかショルティかという時代でした。それがスタンダートかなと思っていましたがショルティは大変、ユニークな指揮者であることがよくわかりました。

2006/1/2(月) 午後 11:53 ちぇり

ショルティはある意味「完璧」なゆえに隙の無さが評価が分かれるのでは無いでしょうか。「巨人」(80年代録音?)は完璧すぎて「冷徹さ」さえ感じました。

2006/1/7(土) 午前 10:03 [ - ]

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サンノレッジ様>コメントありがとうございます。確かに今改めてショルティの演奏を聴いてみると線のしっかりとした演奏ではあるけれどもコクやまろやかさに欠けているところがいけないのでしょうかね。でも個人的にこの思い切って管楽器の鳴ったマーラー好きですよ。

2006/1/7(土) 午後 0:35 ちぇり


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