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オーマンディによるチャイコフスキーの後期交響曲 オーマンディという指揮者はかつて一世を風靡した人であるが現在はあまり語られることの少ない指揮者の一人といえる。 元来ヴァイオリニストであったハンガリー生まれのオーマンディがほとんど詐欺まがいの無謀なアメリカへの演奏旅行に出かけコンサートそのものが実現せずに途方にくれた中でニューヨークの劇場のオーケストラのヴァイオリニストとして奇跡的に雇われた。 その後トントン拍子に出世してトスカニーニに認められフィラデルフィア管弦楽団の指揮者となり文字通りの黄金期を創出した。アメリカン・ドリームの最たるものといった感じである。 そんなオーマンディとフィラデルフィア管弦楽団の黄金期を飾るチャイコフスキーの後期交響曲のリスニングの記録を記す事にしよう。 |

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