クラシック音楽とうさぎの日常

久々に。秋が深まるのでしばらくブラームスで。

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メンデルスゾーン
1.交響曲第4番イ長調作品90「イタリア」
ヴェルディ
2.歌劇「リゴレット」より「慕しき人の名は」
モーツァルト
3.「踊れ、喜べ、幸いなる魂よ」K.165 〜「アレルヤ」
ヴェルディ
4.グロリア ニ長調 RV.589
アンダーソン
5.トランペット吹きの休日

吉原圭子(S)[2,3]
山本容子(S)[4]
亀井輝美(S)[4]
鈴木清代(S)[4]
黄純和(A)[4]
門真少年少女合唱団[4]
ニューヨーク・シンフォニック・アンサンブル
指揮:高原守
REC:2000(Art Support series CCD-27[070801-250BOMN])

 松下電器の文化事業の一環で2000年に福岡と大阪で行われた演奏会のライヴCD。演奏はニューヨーク・シンフォニック・アンサンブルという室内管弦楽団。ニューヨーク・フィルやメトロポリタン歌劇場のメンバーなどで構成されているようだ。常設のオケではなさそうであるが1979年設立ということだから意外と歴史はあるようだ。

 イタリア交響曲は音楽に推進力が感じられず野暮ったい。サウンドもふやけた感じで歯切れが悪くいまひとつ。
 
 吉原圭子をソロに迎えたヴェルディとモーツァルトは声のハリや音程に安定感がなく表現に乏しく残念。
 
 ヴィヴァルディのグロリアは録音がはっきりしていて音の輪郭がはっきりして聴きやすい。合唱団の(発音の不明瞭さから来るのだろうか)歯切れの悪さ表現の稚拙さがこの演奏の足を引っ張る。
 
 最後のトランペット吹きの休日が(上手いとはいえないが)一番良く演奏されている。この楽曲でピアノが入っている演奏ははじめて聴く。

 ちなみにこのCDは非売品。このCDはどんな旅をしてきたのだろうか?流れ流れて中古屋で安く手に入れたのだが・・。

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