ドヴォルザーク 1.管楽のためのセレナード ニ短調 作品44 2.弦楽のためのセレナード ホ長調 作品22 3.ミニアチュア(バガテル)作品75a ヴィルトゥオージ・ディ・プラハ 指揮:オールドリッヒ・フルッチェク REC:1993(DISCOVER DICD 920135 [070909-@307KDK]) ラハバリの指揮によるドヴォルザークの後期交響曲3曲セットに同封されていたCD。このセットの中でも一番いい演奏なのではないだろうか? 演奏しているのはヴィルトゥオージ・ディ・プラハという室内管弦楽団。ここで指揮を担当しているオールドリッヒ・フルッチェクによって1976年に設立されたようだ。 もともとは弦楽合奏団であったものが発展して室内管弦楽団になったのではと推測している。(同団体のHP:http://www.virtuosidipraga.cz/screen.php) やはり一番は弦楽セレナード。溌剌としていてとてもいい演奏である。陰影もはっきりしていて表情が豊かである。管楽セレナードも温かみのあるサウンドで好印象。 ミニアチュア(バガテル)は珍しい楽曲である。CDの表記は作品74aとあるがこれは誤植である。正確には作品75aである。この楽曲は本来2つのヴァイオリンとヴィオラによる三重奏曲であるがここではヴァイオリンとヴィオラが複数で演奏している。曲は4曲からなるが1曲目の「ガヴァティーナ」が切ない旋律が非常に印象的である。 ヴィルトゥオージ・ディ・プラハの演奏は艶やかで美しくすばらしい。
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TBありがとうございました☆
とても素敵な「おまけ」ですねえ♪
この演奏聴いてみたいです。
2008/1/12(土) 午後 8:45
ヒルティ様>コメントありがとうございます。渋くて深い演奏ですよ。機会があれば是非聴いてみてください。
2008/1/12(土) 午後 11:51
ごめんください。
弦楽セレナードはかわいらしくて、ドヴォルザークの傑作のひとつだと思います!!
2008/1/13(日) 午後 4:53 [ - ]
kazu様>コメントありがとうございます。ドヴォルザークの弦楽セレナードはとてもいい曲ですね。ミニアチュア(バガテル)という曲もいい曲ですよ。
2008/1/14(月) 午後 4:36