クラシック音楽とうさぎの日常

久々に。秋が深まるのでしばらくブラームスで。

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モーツァルト
1.セレナード 第13番 ト長調 K.525「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」
2.音楽の冗談 ヘ長調 K.522

アマデウス弦楽四重奏団 
ライナー・ツェペリッツ(CB)[2]
ゲルト・ザイフェルト(Hr)[2]
マンフレッド・クリアー(Hr)[2]
REC:1980(DG 400 065-2[080507-250BOMN])

 1948年から1987年までの39年の長きに渡り同じメンバー(第1ヴァイオリン:ノーバート・ブレイニン、第2ヴァイオリン:ジークムント・ニッセル、ヴィオラ:ペーター・シドロフ、チェロ:マーティン・ロヴェット)で活動を続けたアマデウス弦楽四重奏団。その音色は温和で実に楽しげである。ほとばしるエネルギーが常に放射されているような熱情的な演奏でもある。

 ここで収録されている有名な「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」は弦楽四重奏版である。無邪気に駆け回る子供のように純粋で楽しい演奏である。音楽の隅々にまで生命感にあふれ喜びに満ちた素晴らしい演奏である。

 ライナー・ツェペリッツのコントラバスとゲルト・ザイフェルト、マンフレッド・クリアーのホルンを加えた「音楽の冗談」も生き生きとした音楽が伝わってくる。とにかく楽しげでこれぞモーツァルトと納得してしまう一枚である。

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