ブラームス 1.3つのインテルメッツォ 作品117 2.6つのピアノ曲 作品118 3.4つのピアノ曲 作品119 ペーター・レーゼル(Pf) REC:1972,73(DS TKCC-70665) これら3曲の楽曲はブラームスの晩年(1892年と93年)に作曲されている。ブラームスはこれら一連の楽曲の後には独奏ピアノ曲を残していない。 正直どれも旋律的にはあまりに特徴に乏しい。3曲とも内省的な雰囲気の漂う楽曲である。作曲の技法や構成などは洗練されたものがあるのかもしれない。どこかドビュッシーやラヴェルなどのピアノ曲を連想させるような、そんな雰囲気が随所に聴いて取れたのは私だけであろうか?
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ちぇりさん、こんにちは。
お久しぶりです。
実は僕はこれらのブラームス最晩年の「小品」たちが大好きなんですが、時折「12音技法」を先取りした響きがしませんか?
レーゼルはようやく日本でも「巨匠」クラスになりましたが、まだブラームスは聴いたことないです。きっと落ち着いた素敵な演奏なんでしょうね。
僕のお気に入りはアファナシエフの演奏です。今にも止まりそうなテンポが逆に良い☆
2008/11/20(木) 午後 0:55 [ - ]
fujisyujohn様>コメントありがとうございます。こちらこそご無沙汰です。仰るとおりですね。やや抽象的な響きがしますね。ブラームスのピアノ曲をじっくり聴いたのは今回が初めてです。アファナシエフの演奏はテンポが遅いのですね〜
2008/11/22(土) 午前 0:02
こんにちは。ブラームスのピアノ曲は好きなのでよく聴いています。
後期小品集は陰陽・緩急の違った曲がいろいろ混ざってバラエティがあると思うのですが...。
レーゼルの演奏は、陰影がやや薄めでタッチもわりと柔らかく弾いていますから、似たような響きがする曲もあるので、初めて聴くと特徴がもう一つわかりにくい気はします。
オピッツのブラームス全集だと演奏がちょっと重たいですね。
レーゼルはややあっさりとした表現ですが、テンポ選定もまともで、演奏に変なクセはついてませんから、安心して聴けると思います。
2010/2/10(水) 午後 11:08 [ Yoshimi ]
Yoshimi様>コメントありがとうございます。レーゼルの演奏は「陰影が薄くタッチが柔らかい」なるほど仰るとおりですね。ブラームスのピアノ曲はどんなピアニストで聴くとベターなのでしょうか?
2010/2/15(月) 午後 9:37