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ヴァルター・ヴェラー(ウェラー)はウィーン・フィルのコンサートマスターを務めたウィーン生粋のヴァイオリニストである。1959年から10年にわたって自らの名を冠した弦楽四重奏団(ヴェラー四重奏団)を組織し活躍する。 1969年に指揮者に転向(この年ヴェラー四重奏団は解散)、ウィーンの国立歌劇場の指揮者として活躍する。1977年にイギリスに渡りロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー管弦楽団(77〜80年)、ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団(80〜84年)、スコティッシュ・ナショナル管弦楽団(現ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団)(92〜97年)のイギリス各地のオーケストラの首席指揮者を歴任する。 ウィーン・フィルのコンサートマスターから指揮者に転身したヴェラーであるが比較的地味な存在である。私もかつてモーツァルトのヴァイオリン協奏曲の伴奏やブラームスのハンガリー舞曲の全曲などで聴いて知っていた。ヴェラーの指揮するものの中ではプロコフィエフの交響曲全集が非常に評価が高く有名である。 そんなヴェラーによるベートーヴェンの交響曲全集。今をときめくサイモン・ラトルが手塩にかけたバーミンガム市交響楽団が演奏を担当する。どんなものか非常に興味がわく。 (Chandos CHAN 8712-14)[080605-500BOMN])
(Chandos CHAN 8715-17)[080610-500BOMN]) |

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こ.この全集知らないのですが、いつごろ発売されたのでしょうか?
お聴きになったらレヴューもお聞かせ下さい。
2009/2/9(月) 午後 11:10 [ 恵 ]
ワルター・ヴェラーがN響を演奏したのを、
大昔にTVとかで聴いていました。
(どんな演奏だったかは記憶に残っていませんが・・・)
私も興味あります。
2009/2/10(火) 午前 9:06 [ 名無しの権兵衛 ]
非常にご無沙汰しておりました。
私もこのセットのことは全く知りませんでした。結構興味があります。
2009/2/10(火) 午後 6:10
恵様>コメントありがとうございます。1988年の録音らしいのでおそらく90年前半に発売されていたのではないでしょうか?全集のジャケットの画像はこのほかにもあるようなので何度か再発売されていたのではと推測しています。
2009/2/11(水) 午後 1:24
リッチー様>コメントありがとうございます。ヴェラーは比較的知られた人かと思っていましたがネットでチェックしてみたところあまり引っかからなくて以外にマイナーな存在ですね。何度か来日しているようですが。
2009/2/11(水) 午後 1:26
Shogo様>コメントありがとうございます。お久しぶりです。この全集のミソは交響曲第10番が収められていることなんです。眉唾の交響曲ですが・・・。資料的価値もあると考えます。
2009/2/11(水) 午後 1:28