クラシック音楽とうさぎの日常

久々に。秋が深まるのでしばらくブラームスで。

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しろ

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 生まれた4羽のうち多分一番先に生まれた子です。男か女かわかりませんが察するに男でしょう。性格はいたって温厚。おっとりとした可愛いやつです。
 世間の事はそ知らぬ顔でぼーっとしてます。見ていて、接していてほっとするやつです。

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ヨーゼフ・ラインベルガー
1.オルガン・ソナタ 第8番 ホ短調 作品132
2.10の三重奏曲 作品49 Nos.1-5
3.オルガン・ソナタ第9番 変ロ短調 作品142
4.10の三重奏曲 作品49 Nos.6-10

ヴォルフガング・リュプザム(Org)
REC:1999(NAXOS 8.554549)

以前に白髪ばっは様のブログ(http://blogs.yahoo.co.jp/shiragabach/29945744.html)にラインベルガーのオルガン・ソナタの記事を見て「そういえば持っていたな」と気づき発見。
 ヨーゼフ・ラインベルガー(1839〜1901)。リヒテンシュタインの作曲家でブラームスとほぼ同時期に活躍した作曲家。20曲近いオルガン・ソナタを残しており、彼の代表的な作品の分野はやはりオルガンの楽曲が挙げられる。
 今日聴いたのはナクソス・レーベルから出ているラインベルガーのオルガン作品全集からの第3集。全部で第何集まであるのか?
 オルガン・ソナタ第8番
 第1楽章「プレリュード」はバッハを思わせる重厚で堂々とした楽曲。続く第2楽章「インテルメッツォ」は非常に牧歌的で静かな温かみのある楽曲だ。第3楽章の「スケルツォ」が面白い。まるでドラキュラの館風なホラー映画で出てきそうなおどろおどろしい音楽で面白い。終楽章の「パッサカリア」はいかにも堂々とした充実の作品。内面からほとばしるロマンとバッハに感じる規範がそこに存在する。
 オルガン・ソナタ第9番
規模的には第8番のソナタよりも小さい。作品の印象も第8番には及ばなかった。あくまで個人的な見解だけれども今一焦点の定まらない楽曲。
10の三重奏曲
このCDでは第8番と第9番のソナタの後にそれぞれ第1〜第5、第6〜第10曲とセパレイトされて収録されていた。どういう意図があるのかはよくわからないがそれぞれ1〜2分くらいの短い10の楽曲からできている。どの楽曲もゆっくりとしたテンポで牧歌的な楽想になっていて聴いていて心地よい。
演奏はヴォルフガング・リュブサムというオルガニスト。強奏になると音が混濁して何を演奏しているのかよくわからなくなる部分があって少し残念。演奏のせいというより録音の生なのかもしれない。
ただ、ラインベルガーという人のオルガン楽曲を手軽に楽しめるいいCDだ。このナクソス盤で集めてみたい。

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