クラシック音楽とうさぎの日常

久々に。秋が深まるのでしばらくブラームスで。

過去の投稿日別表示

[ リスト | 詳細 ]

全1ページ

[1]

ゆきち

イメージ 1

イメージ 2

 旅行中は我が家の3羽のウサギたちはペット・ホテルで過ごしていました。

 かなりストレスがたまっているようです。

 可愛そうな事をしました。

 眩しそうなゆきちと何事?というゆきちでした。

 ゆきちは久々の登場ですね。

バリの話(4)。

イメージ 1

イメージ 2

 ゴア・ガジャ。

 仏教の影響を受けた寺院跡らしいのだがその本当のところは謎に包まれたまま。

 巨大な顔の形をした洞窟は不気味な感じさえもする。

 この洞窟の中は瞑想をするところらしい。

 この洞窟の前には女神が彫刻されている沐浴場跡がある。

 なんとも謎だらけの場所です。

 

 

イメージ 1

「バロック期ナポリの室内楽作品集」
1.サルリ:協奏曲イ短調〜リコーダー、2つのヴァイオリン、ヴィオラと通奏低音のための
2.D.スカルラッティ:ソナタ ニ短調 K.90〜マンドリンと通奏低音のための
3.ドゥランテ:協奏曲ト短調〜2つのヴァイオリン、ヴィオラと通奏低音のための
4.A.スカルラッティ:ソナタ イ短調〜リコーダー、2つのヴァイオリンと通奏低音のための
5.マンチーニ:ソナタ ニ短調〜リコーダー、2つのヴァイオリンと通奏低音のための

ジョヴァンニ・アントニーニ(リコーダー)[1,4,5]
Duilio Galfetti(マンドリン)[2]
イル・ジャルディーノ・アルモニコ
REC:1993 (Warner 2564 63264-2)

 さて今日聴くのはいわゆる「ナポリ楽派」として分類される作曲家の作品を聴いていきましょう。
 
ナポリ楽派といえばオペラの構成における基礎を作り上げバッハやヘンデルなどに多大な影響を与えた、18世紀に文字通り「ナポリ」で活躍した作曲家たちです。

 このCDにはサルリ、ドゥランテ、マンチーニ、A.スカルラッティ、D.スカルラッティの5人の作曲家の室内楽曲が納められています。

 ドメニコ・ナターレ・サルリ(サルロ)
「協奏曲 イ短調 〜 リコーダー、2つのヴァイオリン、ヴィオラと通奏低音のための」

 ナポリ楽派の作曲家。オペラ作曲家として知られていたようだが現在はほとんどオペラの分野でも無名に近い。一生涯ナポリから出る事はなく活動の場もかなり限定されていたために広く国際的名声を得るということはなかった。また他のナポリ楽派の大作曲家たち(とりわけA.スカルラッティとポルポラ等の)の世代の間にはさまれ、影が薄くなりがちである。
 
 それでも聴き応えのある充実の作品を数多く作曲しており、その作風は後期バロックの重厚さを感じさせつつもメロディ主体の分かりやすい書法が印象的である。
 
 現在唯一といっていいかもしれない彼の代表的な作品「バロック・フローテと通奏低音のための協奏曲イ短調」は出版されず手稿譜のままのこされた。
 
 かなり直線的なアリア風の旋律の緩徐楽章とドラマティックな展開と巧妙なリズム変化などによって緊張感のある音楽をつくりだしている急速楽章の対比が印象的だ。


 ドメニコ・スカルラッティ
「ソナタ ニ短調 K.90〜マンドリンと通奏低音のための」
 
 ドメニコはアレッサンドロの息子でナポリ生まれではあるが後世の多くをスペインやポルトガルで過ごしたようだ。
 
 おそらく原曲は鍵盤楽器のための楽曲であるはずと思う。

 気品にあふれた楽曲でありながらこのマンドリンの音の素朴さに妙な安心感を覚える。


 フランチェスコ・ドゥランテ
「協奏曲 ト短調 〜 2つのヴァイオリン、ヴィオラと通奏低音のための」

 17世紀当時のイタリアにあって優れた音楽教師として国際的な名声を博した人らしい。オペラよりも宗教音楽の分野で活躍した人のようだ。

 この協奏曲は非常に緊張感のあふれた作品でヴィヴァルディなど作品と似通って聴き応えのある作品だ。


 アレッサンドロ・スカルラッティ
「ソナタ イ短調 〜 リコーダー、2つのヴァイオリンと通奏低音のための」

 アレッサンドロ・スカルラッティは前述のドメニコの父親で「ナポリ楽派」の開祖として知られている。特にオペラとカンタータの分野で優れた作品を多数残した。特にオペラのに関してはきたイタリアで勃興した初期のイタリアオペラとモーツァルトに代表される古典派のオペラの橋渡しとしての役割を担ったといえる。

 ここで聴かれるソナタは比較的地味な感じを受けるけれども3曲目のフーガにおける一風変わった主題と次第に旋律が絡み行さく様子は劇的でもある。
 

 フランチェスコ・マンチーニ
「ソナタ ニ短調 〜 リコーダー、2つのヴァイオリンと通奏低音のための」

 マンチーニは前述のアレッサンドロ・スカルラッティとほぼ同時期にナポリで活躍した作曲家。アレッサンドロ・スカルラッティとはライバル同士であったようだが結果としては常にアレッサンドロの後塵を拝した形となった。

 ここで聴かれるニ短調のソナタは基本的に教会ソナタの形式をとっている。



 イル・ジャルディーノ・アルモニコの演奏は以前に聴いたヴィヴァルディの「四季」よりも穏健な演奏で丸みを帯びたサウンドで馴染みやすい。
 
 ジョヴァンニ・アントニーニのリコーダーの音色も素朴でさっぱりとした雰囲気が今日のような秋の青空を思わせ爽快だ。

全1ページ

[1]


.
ちぇり
ちぇり
非公開 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について

ブログバナー

1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
検索 検索

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
最大10万円分旅行クーポンが当たる!
≪10月31日まで≫今すぐ応募!
衛生対策製品クレベリンの姉妹ブランド
クレベ&アンドハンドジェルが新登場
今だけ。お試しキャンペーン実施中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事