クラシック音楽とうさぎの日常

久々に。秋が深まるのでしばらくブラームスで。

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ストックホルム・フィルハーモニー管弦楽団
創立75周年記念BOX
ストックホルム・フィルの75年(1914〜1989)

 さてボーナス・シーズンですね。薄給の中から(もちろん家族に秘密で)CDを購入しました。なかなか面白いCDや前から欲しかったCDをまとめて買いました。
 そのうちのひとつが「ストックホルム・フィルの75年」と銘打たれた8枚組のCD。最近シベリウスのBOXを出したBISというレーベルのもの。
 今日はこの中から9人の指揮者による「歓喜の歌」と言うユニークなトラックを聴きました。

1:ベートーヴェン:交響曲第9番 第4楽章 〜 9人の指揮者による「歓喜の歌」

1)パーヴォ・ベルグルンド:1988.3.25
2)アンタル・ドラティ:1976.9.15
3)アンタル・ドラティ:1967.12.15
4)ハンス・シュミット=イッセルシュテット:1960.3.19
5)パウル・クレツキ:1958.10.1
6)フランツ・フリッチャイ:1957.2.27
7)エーリヒ・クライバー:1949.2.16
8)ヘルマン・アーベントロート:1943.4.7
9)ヴィルヘルム・フルトヴェングラー:1943.12.8
10)ヴァーツラフ・ターリヒ:1934.1.31

 とりあえず、ソリストは割愛するけれど管弦楽は当然スウェーデンのロイヤル・ストックホルム・フィルハーモニー管弦楽団。合唱はMusikaliska Sallskapet Choirと表記あり。
 
 このロイヤル・ストックホルム・フィルハーモニー管弦楽団は1902年に作曲家のトゥール・アウリーンという人の設立したストックホルム・コンサート・ソサエティが母体となって1914年に設立された。現在でもノーベル賞の授与式における演奏を担当するのがこのオーケストラ。
 この演奏は歴代の指揮者が演奏したベートーヴェンの第9交響曲の第4楽章をつなぎ合わせたなんともユニークな演奏。1988年から1939年までさかのぼる形で編集されている。
 このオーケストラを知るうえでもっとも入門的でユニーク極まりない前代未聞の演奏だ。

明日はこのCDに収められているほかの楽曲を聴くとしよう。

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