クラシック音楽とうさぎの日常

久々に。秋が深まるのでしばらくブラームスで。

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1.プロコフィエフ:子供のための音楽物語「ピーターと狼」作品67
2.ブリテン:青少年のための管弦楽入門 作品34
3.サン=サーンス:動物の謝肉祭

[1,2]ナレーション:デヴィッド・ボウイ[1]
     フィラデルフィア管弦楽団
     指揮:ユージン・オーマンディ
     REC:1975[1]1974[2]
[3]ボストン・ポップス管弦楽団
   指揮:アーサー・フィードラー
   REC:1961
   (BMG BVCC-9378)


プロコフィエフ:子供のための音楽物語「ピーターと狼」作品67

 先日は小澤征爾、ボストン交響楽団による演奏を聴いた(http://blogs.yahoo.co.jp/qq473ms9/43107862.html)がこちらのオーマンディ、フィラデルフィアの演奏はよく言われる豪華絢爛なサウンドを思っていたが意外に素朴でおとなしい演奏で驚いた。

 冒頭の楽器紹介は伴奏なしのソロでそれぞれのフレーズを演奏する。小澤の演奏は伴奏があったのでこちらの演奏はとてもシンプルだ。

 デヴィッド・ボウイのはっきりとしたきれいな英語はリスニングの勉強にもってこいかもしれない。このシンプルできれいな英語が妨げられることのない木の温もりを感じる優しい演奏が妙に落ち着く。

 例によってこのCDにおいてもこの楽曲はワン・トラックになっていて不便さはあるが英語の勉強にもなるし何より演奏が丁寧で好感がもてる。


ブリテン:青少年のための管弦楽入門

 こちらの演奏にはナレーションははいっていない。純粋に音楽として楽しめる。左右の録音のバランスが悪く(左に音量が偏っている)少々難あり。それを除けば期待していたいわゆる豪華なフィラデルフィアサウンドが堪能できる豪快な演奏だ。


サン=サーンス:動物の謝肉祭

 この動物の謝肉祭はフィードラーとボストン・ポップスの演奏。同コンビの演奏は久しぶりに聴くがこのすっ飛んだようないかにもポップな躍動感のあるリズムと爽快なテンポ感に引きつけられる。一気に楽しみながら聴けてしまうのだから不思議な魅力のある演奏と言えよう。

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