クラシック音楽とうさぎの日常

久々に。秋が深まるのでしばらくブラームスで。

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1.モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番二短調 K.466
2.ベートーヴェン:交響曲第6番ホ長調 作品68「田園」

イヴォンヌ・ルフェビュール(Pf)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
指揮:ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
録音:1954年5月15日 ルガーノ、アポロ劇場[ライヴ]

音楽史上最高の指揮者である(といっていい)伝説の指揮者フルトヴェングラー。その存在はすでに神の領域といっていいはず。

この演奏はベルリン・フィルを伴ってのルガーノ公演のライヴ録音。録音の状態はフルトヴェングラーの演奏にあっては大変よく聴きやすい。

モーツァルトのピアノ協奏曲第20番はイヴォンヌ・ルフェビュールというフランスの女流ピアニストによる独奏。この演奏は素晴らしい。このルフェビュールというピアニストあまり録音がないらしくこの演奏が彼女の代表的な演奏のようだ。とにかく隅々まで澄み切った音色であり素朴であり純粋で直接心に訴えるそのピアノは聴く者の心を捉えてやまない。まさに名演といえる。

続く田園交響曲はテンポのゆっくりとしたじっくりとした味わいに溢れた演奏だ。何よりも録音の状況が良くて印象はいい。なまめかしい古きよき時代のベルリン・フィルの音色が堪能できる。

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