クラシック音楽とうさぎの日常

久々に。秋が深まるのでしばらくブラームスで。

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ニュー・イヤー・コンサート(1993)

J.シュトラウス2世
 1.ジャーナリスト 作品321  
 2.外交官 作品448  
 3.すみれ 作品132
ヨーゼフ・ランナー
 4.シュタイル風舞曲 作品165
J.シュトラウス1世
 5.シュペアル・ガロップ 作品42
J.シュトラウス2世
 6.「インディゴと四十人の盗賊」序曲
ヨーゼフ・ランナー  
 7.ハンス・イェルゲル・ポルカ 作品141
J.シュトラウス2世  
 8.クリップ・クラップ 作品466  
 9.エジプト行進曲 作品335
J.シュトラウス2世&ヨーゼフ・シュトラウス
10.ピツィカート・ポルカ
ヨーゼフ・シュトラウス  
11.トランスアクツィオン 作品184
J.シュトラウス2世  
12.常動曲 作品257  
13.狩にて 作品373  
14.美しく青きドナウ 作品314
J.シュトラウス1世  
15.ラデツキー行進曲 作品228  

ウィーン・フィリハーモニー管弦楽団
指揮:リッカルド・ムーティ
REC:1993(PHILIPS PHCP-10505[070907-250BOMN])


 1993年のニュー・イヤー・コンサートの演奏。指揮のムーティはニュー・イヤー・コンサートを4回振っいる(1993年、1997年、2000年、2004年)のだがこの1993年のニュー・イヤー・コンサートはムーティにとって記念すべきデビューの演奏である。
 どの演奏も若々しく瑞々しくエネルギッシュでフレッシュな演奏である(一体どんな演奏だ!?)。演奏の隅々に至るまで生命力に満ち溢れていて聴いていてとても愉快な気持ちになる。
 中でも印象に残ったのが「エジプト行進曲」。スエズ運河開通記念に作曲されたこの作品はオリエントな雰囲気漂う印象的な旋律が聴きもの。ウィーン・フィルのメンバーが大きな声で旋律を歌うところもあってとてもいい。
 先日はロベルト・シュトルツの指揮、ウィーン交響楽団、他によるヨハン・シュトラウスの管弦楽曲集を聴いたのであるが演奏の出来は歴然としている。
 別にロベルト・シュトルツの指揮、ウィーン交響楽団の演奏がよくないといっているわけではない。ウィーン・フィルが上手すぎるのである。やっぱりウィーン・フィルは上手いし音がとても綺麗である。

 参考:シュトルツの指揮によるシュトラウスのウィンナ・ワルツ集
    http://blogs.yahoo.co.jp/qq473ms9/50143015.html

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