クラシック音楽とうさぎの日常

久々に。秋が深まるのでしばらくブラームスで。

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ワーグナー
1.ジークフリート牧歌
2.楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』第1幕への前奏曲
3.楽劇『ラインの黄金』前奏曲
4.楽劇『トリスタンとイゾルデ』第1幕への前奏曲

ベルリン放送交響楽団
指揮:ハインツ・レーグナー
REC:1977(TKNK-1023[071129-250BOMN])


 先日に続きハインツ・レーグナーの指揮、ベルリン放送交響楽団の演奏で音楽評論家の宇野功芳氏が絶賛のコメントを寄せているワーグナーの管弦楽曲集を聴く。

 ジークフリード牧歌は同曲における決定盤といっていいだろう。端整で精緻、何よりエレガントで高貴な演奏には一寸の隙もなくこのなんとも愛らしい音楽を紡いでいく。

 マイスタージンガーも流旋美のある胸を打つ音楽でありそこには力強いワーグナー像とはニュアンスの異なる音楽が展開されていく。

 絹のように繊細で上品な演奏に仕上がっている『ラインの黄金』前奏曲なども本当に素晴らしい。
 
 レーグナーのような指揮者がもっと認知され評価されるべきであろう。
 
 画像はドイツ・シャルプラッテンの創立20周年記念盤のもの。

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