クラシック音楽とうさぎの日常

久々に。秋が深まるのでしばらくブラームスで。

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モーツァルト
 1.歌劇「羊飼いの王様」K.208
   〜アミンタのアリア「彼女を愛そう、生涯変わらずに」
 2.歌劇「フィガロの結婚」K.492
      〜ケルビーノのカンツォーナ「恋とはどんなものかしら」
 3.歌劇「フィガロの結婚」K.492
   スザンナのレチタティーヴォとアリア「とうとう嬉しい時が来た」
 4.歌劇「フィガロの結婚」K.492
   〜伯爵夫人のカヴァティーナ「愛の神よ、照覧あれ」
 5.歌劇「後宮よりの逃走」K.384
   〜コンスタンツェのアリア「深い悲しみに」
 6.歌劇「イドメネオ」K.366
   〜イリアのアリア「そよ吹く風」
 7.歌劇「ドン・ジョヴァンニ」K.527
   〜ドンナ・エルヴィーラのレチタティーヴォとアリア「何というふしだらな〜あの恩知らずは約束を破って」
 8.歌劇「ドン・ジョヴァンニ」K.527
   〜ドンナ・アンナのレチタティーヴォとアリア「いいえ違います〜わたしはあなたのもの」
 9.歌劇「コジ・ファン・トゥッテ」K.588
   〜フィオルディリージのアリア「岩のように動かずに」
10.歌劇「皇帝ティトゥスの慈悲」K.621
   〜ヴィテリアのロンド「もはや花も」

ルチア・ポップ(S)
ミュンヘン放送管弦楽団
指揮:1983(EMI TOCE-13257[080122-250BOMN])

 久々に家でゆっくりと出来る日曜日。こんなにゆったりとした日曜日は何ヶ月ぶりだろうか?こんな日はゆっくりとモーツァルトのオペラの歌を聴こう。

 スロヴァキアの生んだ歌姫ルチア・ポップの歌声でモーツァルルトのオペラから有名なアリアを聴く。2曲目のフィガロの結婚における「ケルビーノのカンツォーナ」は非常に愛らしく思わず口ずさんでしまいそうになる。

 どの楽曲も美しく優しい旋律で、夭折の歌姫ルチア・ポップのダイナミックでありながらそっと語りかけるような美しい歌声、そのすばらしさを実感できる一枚である。

 ちなみにCDのジャケットにはミュンヘン放送交響楽団とあるがこれは間違いである。ミュンヘン放送管弦楽団が正しいはず。ミュンヘンを本拠にするオケはミュンヘン・フィルやバイエルン放響が有名であるがこのミュンヘン放送管は軽音楽をレパートリーの中心にしたオケの様だ。それでも録音はそれなりに多い。ここでもなかなか素晴らしいサウンドを展開している。指揮も今をときめくスラトキン。聴きものだ。

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