クラシック音楽とうさぎの日常

久々に。秋が深まるのでしばらくブラームスで。

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ブラームス
交響曲第1番ハ短調作品68

関西フィルハーモニー管弦楽団
指揮:飯守泰次郎
REC:2009,2010(fontec FOCD 9476/8)

 第1楽章。序奏は遅めのテンポでじっくりと歌わせる。その後、提示部の第1主題に入ると中庸なテンポでしっとりと上品に聞かせる。サウンドがやや薄くあっさりとした印象を与えるが楽節の一つ一つを丁寧に言い聞かせるような雰囲気で演奏するので女性的な印象を与えるが品格のある繊細な第1楽章である。
 第2楽章。静謐な演奏。旋律の線が非常に繊細で美しい。第1楽章では物足りなかったサウンドがこの楽章では非常にマッチしていてすばらしい。特に最後のヴァイオリン・ソロの美しさは白眉の演奏であるといえよう。
 第3楽章。録音のせいか第1楽章同様、非常に薄いサウンド。さらさらと流れていく音楽。ブラームスというかハイドンやモーツァルトを聞くようである。
 第4楽章。サウンドの薄さがどうしても気になる。弦楽器の密度の問題なのかな?アゴーギグを効かせて、なるほどと思わせる部分はあるにしても基本的には音楽そのものはスタンダードそのもの。とりたてて特筆すべき部分も感じられず。決して悪い演奏ではないがそれ以上でもそれ以下でもない。Piu Allegroの終結部は猪突猛進。テンポを加速して一気に駆け抜ける。最後は爽快だった。
 時折聞こえる指揮者飯守さんの唸り声とおぼししき『声』だけどうにかならないものか?個人的に結構気になる。

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