|
最後は100Wパワーアンプ KPA3のメス側ピンヘッダを交換をします。 こちらのピンヘッダは変色や樹脂溶解は見られませんでしたが、相手のメス側を 金メッキにしたので、同じ金メッキ品にしておきます。(これ鉄則です) 電動半田吸い取り器で半田を吸い取りますが、ランドが大きいため熱容量が足りず、 スルーホール内の半田が完全に取り切れません。 となるとピンヘッダも取れません。 さて、どうしたものか。 解決策は、ピンヘッダを壊してしまえということで、 樹脂の土台を少しづつ下に下げて、少し基板と空間を開けます。 空いた空間にニッパーを入れて、それぞれのピンをカット。 その後、はんだ面にコテを当てながらピンをピンセットで引っ張り、 抜くことにしました。 20ピンすべてやって、ようやく取れました。 いよいよ金メッキのピンヘッダを半田付けします。 これでようやく完成。 半田ミスが無いか確認後、K3に取り付けして、終了。 元通りに組み立てて、テスト運用しました。 今のところエラーも出ず順調です。 暫くこれで様子を見てみようと思います。 所で、K3の蓋を開けて気づいたのですが、10WファイナルTrに放熱のシリコーングリスや 放熱シートがありません。 このパワーTrは底面の蓋に共締めして、放熱させています。 底面蓋と隙間ができてしまうと、放熱できない可能性もあります。 そこで念のためシリコーングリスを塗っておきました。 これでコネクタ交換は無事終了です。
久しぶりの大掛かりな改修でした。 これでエラーが出なくなってくれれば良いのですが。。。 |

- >
- Yahoo!サービス
- >
- Yahoo!ブログ
- >
- ブログバトン



