エレクラフト K3

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最後は100Wパワーアンプ KPA3のメス側ピンヘッダを交換をします。

こちらのピンヘッダは変色や樹脂溶解は見られませんでしたが、相手のメス側を
金メッキにしたので、同じ金メッキ品にしておきます。(これ鉄則です)

イメージ 1


電動半田吸い取り器で半田を吸い取りますが、ランドが大きいため熱容量が足りず、
スルーホール内の半田が完全に取り切れません。
となるとピンヘッダも取れません。

イメージ 2


さて、どうしたものか。

解決策は、ピンヘッダを壊してしまえということで、
樹脂の土台を少しづつ下に下げて、少し基板と空間を開けます。

イメージ 3


空いた空間にニッパーを入れて、それぞれのピンをカット。
その後、はんだ面にコテを当てながらピンをピンセットで引っ張り、
抜くことにしました。

20ピンすべてやって、ようやく取れました。

イメージ 4


いよいよ金メッキのピンヘッダを半田付けします。

イメージ 5


これでようやく完成。
半田ミスが無いか確認後、K3に取り付けして、終了。

イメージ 6


元通りに組み立てて、テスト運用しました。
今のところエラーも出ず順調です。

イメージ 7


暫くこれで様子を見てみようと思います。

所で、K3の蓋を開けて気づいたのですが、10WファイナルTrに放熱のシリコーングリスや
放熱シートがありません。
このパワーTrは底面の蓋に共締めして、放熱させています。

底面蓋と隙間ができてしまうと、放熱できない可能性もあります。
そこで念のためシリコーングリスを塗っておきました。

イメージ 8


これでコネクタ交換は無事終了です。
久しぶりの大掛かりな改修でした。
これでエラーが出なくなってくれれば良いのですが。。。
いよいよK3のコネクタ交換を始めます。
まずは、K3本体と100WPAをつなぐインターフェース基板KPAIO3の
メスコネクタを交換します。

イメージ 1


最初に溶解が見られた13ピン×2列の方です。
コネクタのリード線をニッパーで切って、コネクタを外し、スルーホールの半田を
半田吸い取り器で取ります。

イメージ 2


同じようにPA側の10ピン×2列のメスコネクタも同様に外し、
スルーホール内の半田を取ります。

イメージ 3


上手くできました。

お次は慎重に新しいコネクタを半田付け。

イメージ 4


半田ミスやブリッジが無いか、虫眼鏡を使ってチェックして、終了。
上手くできました。

お次はいよいよピンヘッダの交換です。

RFメインボードにある13ピン×2列のピンヘッダを金メッキ品に交換します。

イメージ 5


慎重に半田吸い取り器を使って半田を吸い取ります。

イメージ 6


上手くピンヘッダが取れました。

イメージ 7


金メッキ品を半田付けします。

イメージ 8


イメージ 9


こちらも半田ブリッジやイモ半田が無いか確認。
大丈夫のようです。

再びインターフェースユニット基板を装着。

イメージ 10


上手くできました。

その2に続く。
エレクラフト K3のエラー表示が出たその後はパワーアンプ部のコネクタを清掃して様子見でした。
所が、再びエラー表示が出てしまい、とうとうコネクタの交換となりました。

エレクラフトから改修用のコネクタが昨日の22日にようやく届きました。
発注して約2週間もかかりました。

イメージ 1


イメージ 2


1セットだけ頼んだのに3セットも入っていました。
費用は送料の15ドルだけで、部品は無料でした。
まあ、エレクラフトの設計が悪いので当然と思いますが。。。。

改修部品セットはオスのピンヘッダは問題の箇所の分しか入っていない(3ピン×2列)ので、独自に全部のピンヘッダを通販で購入しておきました。

イメージ 3


こちらは日本国内の通販サイトから手配したのですが、物は中国製と思われます。
本当に金メッキしてあるのか疑問でしたが、顕微鏡で見ると結構粗いですがメッキが確認できたのでこれで良しとします。

改めてK3を分解してもう一度コネクタ部を確認してみます。

イメージ 4


KPAIO3のメスコネクタ部を見ると、リード線が赤黒く変色しています。
また内部のコンタクト部も溶解している形跡が見られました。

イメージ 6


一番右と3番目のリード線の根本が変色していますね。
かなり高温になった証拠です。

RFボード側のピンヘッダも電源ラインのピンが変色して、根元の樹脂部が溶けている状態でした。

イメージ 5


左から3番目までのピンの色がほかのピンと比べて黒ずんでいるのがわかりますよね。
この3ピン×2列の合計6ピンが電源ラインになります。

コネクタと接触が悪いため、熱を持ってしまい変色したためですね。

これはちょっと大変な事態です。
オス、メスコネクタの総取り換えが必要です。

部品がそろっているので、早急に改修を始めることにしましょう。
昨日の午後にエラー表示が出たK3ですが、今日の午前中に蓋を開けて確認してみました。

イメージ 1


ERR 12Vの表示が出るのは、パワーアンプとそれをコントロールするKPAIO3という基板とその基板をメイン基板につなげるコネクタが接触不良となりPA部に電源が供給されないためにエラー表示が出るようです。
エレクラフトからの正式なアナウンスが出ています。

改修マニュアルを印刷して、分解手順を確認しながら実際に分解してコネクタ部を確認してみました。

イメージ 2


やはりコネクタの材質が普通のニッケルメッキになっていました。
ここは金メッキの物でないと接触不良になりやすいです。

とりあえず、該当コネクタのピンをアルコールできれいに清掃しておきました。

イメージ 3


イメージ 4


イメージ 5


清掃後は再度組み立ててラックに収め、試験運用をしてみました。

イメージ 6


出力100WでDXを何回か呼びましたが、エラー表示は今のところ出ていません。
暫く使って、様子を見ることにしましょう。

念のため、通販で金メッキのコネクタを注文しておいたので、届いたら交換をしてみます。
久しぶりにK3の記事です。
現在発売されているK3Sには新しい形状のラバーグリップ(ダイヤルゴムですね)がついています。
私の持っているK3は古いので触った感触がいまいちでした。

先日の8J1ITU運用時に新しいラバーグリップを触ってみた感じ、かなり良い感触でした。
早速エレクラフトのホームページを見ると、K3S用のラバーグリップが交換用部品として売っています。
ただ米国からの送料が6k円もかかるので、どうしようかと悩んでおりましたら、フェースブックのお友達がエレクラフトに部品を注文するというのでついでに買ってもらうことにしました。

で、本日お友達から物が到着。

イメージ 1



イメージ 2


左が届いたラバーグリップ。
表面の凸凹が多く、ちょっと柔らかいです。また、厚みが少し厚くなっています。

取り付けた様子。

イメージ 3


触った感触も良く、グリップ感も増しました。

お友達のご厚意で代金と国内送料のみ負担でした。
ありがたいことです。
お世話様でした。

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