TS−690V

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全1ページ

[1]

TS−690V 退院

今日、ケンウッドのTS−690Vが退院して戻って来ました。

イメージ 1


イメージ 2


メインダイヤルのロータリーエンコーダの交換で6k円、
そのほか、各部調整で8k円
送料その他で、17k円ほどかかりましたが、新品同様になってきたので、気分はよいですね。

交換したロータリーエンコーダ

イメージ 3


エンコーダを新品に交換してもらったので、今度は結構スムーズにメインダイヤルが回るようになりました。HI

エンコーダの交換以外には、TCXOの再調整と、各部調整をしてもらいました。

実は、CWモードで100Hzほど送受信が高い方にずれていると、ローカル局から指摘があったので、その点も確認してもらったのですが、なんと、ずれは10Hz程度で問題無いレベルだとか。

普段使っているK3などはCWピッチを600Hz位で聞いて居るのですが、TS−690Vは800Hz固定なんですよね。
それで、意識的に低い周波数に合わせて呼んで居たのが、ずれの原因ではないかと推測しています。

まあ、専門家の見立てでずれはほとんど無いレベルと言うことなので、安心しました。

これで、DXワッチの合間にAMラジオや船舶気象通報、HFの洋上管制をワッチ出来ます。

このリグは思い出もあるので、大事に使っていこうと思います。

〜BT〜
早速ラックに押し込んでワッチしていたら、
14195で
タンゴ ヤンキー ワン タンゴ タンゴ
なんて聞こえて居ました。
あれ、TY1TT ベニン?

マイクをつないでいなかったので、K3に切り替えてワッチしたところ、
JAと長いおしゃべりになってしまいました。
終わってすぐにコールしましたが、すでに時は遅し。
JAのドパイルが始まってしまいました。

オールNEWのベニンを逃したのはちょっとつらいです。。。HI
強く聞こえて居ただけに残念。
qrz.comによると、2月5日まで運用していると言うことなので、
明日もワッチしてみましょう。
オートアンテナチューナーも今のところうまく動いているので、
お次は以前から気になっていた現象に手を付けてみました。

実はメインダイヤルが勝手に動くという問題で、ダイヤルを聞こえる周波数に合わせておくと、勝手に数Hz動いてしまうのです。

良く見ると、メインダイヤルがさわらなくとも少し動くのですね。
メインダイヤルを回転させると結構渋く、重い感じです。

これはメインダイヤルにあるロータリーエンコーダーのグリスか何かが切れて、
渋くなっているのだろうと、思います。

早速ダイヤルを取り外してみると、案の定、シャフトの部分にグリスがびっちり付いて
堅くなっています。

綿棒で拭き取りましたが、それでもまだ重い感じです。

無線機修理のブログなどを見ると、ロータリーエンコーダーを分解して、グリスアップが出来るようです。

早速、見てみました。

イメージ 1


まずは、つまみを取り外します。
引っ張れば簡単に抜けましたので、アルコールと綿棒で綺麗にお掃除。
軸の回りも綺麗に掃除しておきます。

いよいよ、フロント部分を外します。

イメージ 2


こんな感じになりますね。
スイッチが付いたシャーシを外し、フロントの蛍光表示器が載っている基板を外すと、ロータリーエンコーダーが外せる状態になりました。

見ると、このエンコーダーは分解出来ない構造です。

イメージ 3


アルプス製のエンコーダーを使っていて、完全に金属カバーでふさがっています。
無理に分解すると、後が大変なので、う〜ん、ここまでか?

気休めですが、エンコーダーのシャフト回りにこびりついたグリスをアルコールで
綺麗に拭き取っておきました。
すると、結構軽くなった感じです。

再度組み立てて、完成。
メインダイヤルを回すと、以前より軽くなりました。

しばらくこれで様子をみて、また重くなったら、メーカー修理をお願いしようと思います。
でも、このエンコーダーは部品あるかな?
製造中止で手に入らない可能性もあるので、ちょっと心配。。。。

【追加】1月14日
メーカのサポートにTELして、エンコーダーが手に入るか聞いてみたら、
OKとのこと。

とりあえず、明日送って見てもらいましょう。
良かった良かった。。。。。
動作時にギイギイ音がしたTS−690Vのオートアンテナチューナー AT−450、早速分解して、中身を確認してみました。

まずはTS−690Vのお腹を開けます。

イメージ 1

ユニットは右側に入っています。

イメージ 2

結構大きくて、重いですね。
手前にDCモータとギアユニット、奥にバリコンとコイルが収まっています。

まずはDCモータとギアユニットを外します。
イメージ 3


イメージ 4

モータの軸受けは問題無い感じ。

ギアユニットを見ると、まず気づいたのが、グリスが全く付いていません。
普通、このようなギアユニットはフリクション低減のためのグリスが付いていますが、
このユニットには付いていませんね。
こういう仕様なのか、はたまた付けるのを忘れたのか?

縦に見える真鍮とプラスチックのギアを外してみると、プラスチックのギアに亀裂が入っていたり、上下を押さえるプレートにこすれた跡が見られました。
たぶんこれが原因でしょう。

亀裂が入っていたギアは問題無いレベルでしたので、そのまま使うことして、
まずは、モータの軸受け部分のオイルを滴下します。
オイルはこの手のモータ用に使われている、ポリαオレフィン系の合成油にしました。
(仕事がこっち系なので。。。HI)
爪楊枝を使ってシャフトと軸受けの所に付けておきます。

イメージ 5


それから、ギア部分にはグリスを付けました。
こちらも、この手のプラスチックギアに使える専用のグリスです。
(このグリスも仕事で使っている物です。変なグリスを使うとケミカルアタックと言って、
プラスチックがグリスで侵され、亀裂が発生したり、場合によっては溶けたりしますので、要注意です)

イメージ 6

全体に薄く付けました。
余りたっぷり付ける必要はないでしょう。
ギアと押さえプレートの隙間にも薄く塗っておきました。

これで完成。
モータとギアユニットを組み立てて本体に取り付け、トランシーバーに内蔵しました。

イメージ 7


いよいよ、動作確認します。
バンドチェンジごとにATUが動き、ギイギイ音も全く発生しなくなりました。
動作音も少し静かになったかな?
旨く直せて良かったです。

リグの配置 再び

K2をサブ機にしたのは良いのですが、いろいろいじっていると結構不満が出て来ました。

短波帯の航空無線が聞けない。(感度悪い)
船舶気象通報(1669kHz)が聞けない。(感度悪い)
AMラジオが聞けない。(AMモードが付いていない)
など、
主に広帯域受信が出来ないです。

そこで、再びK2を一番上にもって行って、そのところに
昔活躍してくれた、TS−690Vを持ってきました。

イメージ 1


これなら、AMラジオも聞けるし、航空無線も聞こえます。
50メガにも出られるしね。

イメージ 2


しかし。。。。。
長くお休みさせていたためか、オートアンテナチューナーを動かした時に、
たまに、ギギギ〜〜〜〜〜っと、すごい音が出ます。

このリグのオートアンテナチューナーはモータを使ってバリコンを動かすので、
たぶん、モータとギアのところから出ていると思う。

再びラックから外して、内部分解し、原因調査中です。
しばらく、かかるかな?

全1ページ

[1]


.
qrpkk
qrpkk
非公開 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
友だち(6)
  • JG1ULT
  • JF1KMC
  • JO1DGE
  • FQW4410
  • jk1wsh
  • ASA
友だち一覧

スマートフォンで見る

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

スマートフォン版Yahoo!ブログにアクセス!

1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
実質2000円で特産品がお手元に
11/30までキャンペーン実施中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事