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今日は春分の日で祝日です。 11時頃からあいにくの雪になってしまいました。 外で移動運用ができないので、先日購入した、USBIF4CWのdigiaidで遊んでおりました。 先日はTS−2000SをPCコントロールできたので、今度はdigiaidを使ってFT8をやってみます。 接続ケーブルを自作してTS−2000Sと接続し、何とかものになりましたので忘備録として書いておきます。 まず最初にdigiaidの不具合修正から。 ホームページに出ている様に、AF出力レベルが少ない不具合があるそうで、内部の抵抗をジャンパーしてくださいとアナウンスがあります。 早速ふたを開けて、抵抗を確認。 RCAプラグの下にある2.2kΩです。 抵抗を外して、スズメッキ線でジャンパーしました。 これでAFレベルがかなり改善されるはずです。 まずは、WSJT−Xを使ってFT8から。 WSJT−Xの設定は、Setting-Radioタブで CAT Controlは、PCとTS−2000Sをつないているシリアルポートを指定する。 ここで重要なのは、Force Control Linesで DTR: Low RTS: High にしないとPCコントロールができなかった。 また、 PTT Methodは、RTS Port: COM9 →私の場合 ModeはUSBにする。 Audioの設定 SoundCard は Input Output いずれも内蔵のサウンドカードを指定。 ここで、PCにつなげるオーディオケーブルですが、PCから出ていく音声はPCの背面にあるLINE OUT端子からdigiaidにつなげる。 PCの表面にあるヘッドフォーン端子ではだめだった。 設定はこんな感じ。 digiaidからの音声はPCの表面にあるマイク端子でOK。 FrontMicのプロパティーでレベル5がちょうど良い感じでした。 先に書いたAFレベルの改善をする前は、PC側でAF出力をかなり上げないとパワーが出なかったのですが、対策したおかげで、スピーカーの出力で44%くらいにするとちょうど良い感じです。 いずれにせよ、PCのオーディオプロパティーを開いて適宜マイクとスピーカーの音量を調整することが肝心です。 これでWSJT−XでFT8がうまく動きました。 お次はMMTTYの設定です。 digiaidのホームページに書いてあるように、EXTFSKを入手してインストール。 こちらはうまく設定できました。 最後にctestwinの設定。 こちらは結構悩みましたが、CWポートのところで、シリアルポートに設定して、COM番号を指定することで無事に動くようになりました。 USBIF4CWにチェックだと動きません。 また、KeyOut:DTR、PTT:RTS ここにもチェックを入れること。 チェックを入れないと、符号が出ずに連続ツ〜〜〜〜〜〜〜となってしまいます。 これで無事にdigiaidで3つの無線ソフトが使えるようになりました。 ただし、いろいろやっていたら、使えないソフトもありました。 ハムログ連携USBIF4CWは、digiaidを認識してくれず動きません。 おそらく、シリアルポートを使う仕様でないためだと思います。 メーカーに確認していませんが、もし使えるよという方がいればぜひ方法をお聞かせください。 また、digiaidはパドルをつなげるジャックがついていません。 普通のUSBIF4CWやGen.3はパドルを本体につないで、コンテスト中に定型文送出以外に何か打てるのですが、それができないのはちょっとつらいところです。 実はTS−2000Sはパドルと別に縦ブレの端子もあるので、パドルの端子にはパドルをつけて、縦ブレの端子にdigiaidをつけています。 これでコンテスト中でもパドルを使って符号を打つことができます。 digiaidはお値段もお手軽なので、デジタルモードをメインで使って、コンテストはPCからちょっとやりたいという局におすすめですね。 ちなみにPCは、 Win7 32ビット インテル COREi5 を使っています。 このTS−2000Sは、まだデジタル関係の免許を受けていない(CW,SSBは受けていますが)ので、早急に保証認定の申請をしたいと思います。
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