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昨年末にシールが届いて、使えるようになったDJ−G7トランシーバーですが、
先日のNYPで筆おろしを行いました。
まだ奥深くまで使い込んではいませんが、ざっと感じたことは、こんなところです。
やはり3バンド出られるというのは結構なアドバンテージです。
特に1200で1WはFBですね。
アンテナをしっかりしたものを使えば結構な遠距離ともQSOできそうです。
操作に関しては、どこのハンディー機でも似たりよったりで、変わりませんが、
いまどのパワーレンジで出ているのかが、表示されないため、ちょっと不便ですね。
L1とかL2とか表示してくれるとありがたいなあ。
それから、左のつまみはメインの送信バンド系、右のつまみはサブの受信バンド系と
分かれていますが、送信チャンネルを変えるつもりが、右のサブバンドのつまみを回してしまうことがあります。
メイン、サブバンドが独立していて良いのですが、ちょっと混乱しますね。
それと、メインのつまみがアンテナやオプションのマイクのケーブルが邪魔して、ちょっと回しずらいですね。
慣れかもしれません。
そのほかはおいおい書いていこうと思います。
さて本題ですが、実際にパワーがどの程度出るのか、前もって確認してみました。
付属のリチウムイオン電池を使った場合。
144メガ
Lo1...0.5W
Lo2...1.1W
Mid...2W
Hi....4.5W
430メガ
Lo1...0.6W
Lo2...1.2W
Mid...2W
Hi....3.8W
となりました。
乾電池(アルカリ単三×4本)では、
144メガ
Lo1...0.45W
Lo2...1.1W
Mid...1.8W
Hi....2W
430メガ
Lo1...0.5W
Lo2...1W
Mid...1.1W
Hi....1.2W
とこんな具合です。
1200メガは測定器が無いので、計っていません。
ゆくゆくは1200メガのパワー計も欲しいなあ。
ちなみに、使ったパワー計は、
クラニシのWD−2201という、QRPに特化したパワー計です。
以前、大枚はたいて買った、プロ用の物で、ちゃんとメーカー校正されたものです。
ただし、これは、MAX2Wまでしか測れないので、それ以上の時は、
REVEXのW160という小さいパワー計で計りました。
これは目盛がおおざっぱなので、目安しかなりませんが、そこそこ正確かもしれません。
これでおよそのパワーがわかりました。
内蔵リチウムイオン電池だと、430メガでは4W弱なのですね。
外部電源を使えば5W位出るかもしれません。
後でケーブルを買ってきて、外部電源を使った場合も調べておこうと思います。
意外とアルカリ乾電池を使っても、430メガで1Wは出るのですね。
普段の移動運用では、山の上から1W運用が多いので、リチウムイオンが無くなったら、アルカリ電池に交換すれば大丈夫ですね。
早速、リュックサックの中に電池ボックスをアルカリ電池を放り込んでおきました。
これで運用途中のバッテリー切れの心配は無くなりそうです。
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