IC−7610

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3月29日の夕方のことです。
IC−7610を動かして、CWをワッチしていた所、突然、ピーと言うCWのトーンが聞こえました。
何だろうとよく見たら、IC−7610が勝手に送信しているではないですか。
パドルを操作しても、キージャックをいじっても送信は止まりません。
なんと、パワーオフして、再びパワー入れると普通は受信状態なのですが、いきなり送信を始めます。

これは壊れてしまったか?と焦りました。

仕方なしに、いったん電源をオフにして、接続されていたUSBケーブルや、パドルのケーブルを外してオールリセット。
ようやく送信が止まってくれました。

ラックから引っ張り出して確認します。

イメージ 1


再びケーブルをつないで確認すると今度は大丈夫。
でもUSBケーブルをつなぐと、しばらくして勝手に送信する。

これは困った。

で、色々設定を見たら、このUSB SEND/キーイングの設定が悪さをしている可能性が高いということで、とりあえず、USB SENDをOFF、USBキーイング(CW)もOFFにしました。

イメージ 2


イメージ 3


もともとこの設定はハムログやCTESTWINでPCからキーイングをするための設定ですが、今の状況では使う予定がないのでオフにしても大丈夫です。

先週末から昨日までこの設定でIC−7610を使っていますが、今のところ勝手に送信は無くなりました。
他の機能にも特に問題ありません。

おそらく、IC−7610とUSB接続していたPC側で、何かの原因で勝手にUSB DTRやRTSのスイッチが入ってしまい、送信状態になったのではと考えています。
その時のPCの状態はよくわかりませんが、FT8のWSJT−XやWEBブラウザを立ち上げていた気がします。

とりあえずは今のところ問題ないので、このまま様子を見ることにしましょう。
ようやくIC−7610にHDSDRとCWスキマーをつないで動かしてみました。
HDSDRとCWスキマーはPCに入れたので導入という言い方はおかしかもしれませんが。。。

7610の売りであるI/Q出力を使って、まだ未経験のスキマーを見てみたいというのがそもそもの始まり。
ようやく時間が取れたので先週末からぼちぼちセッティングをしていました。

まずは。7610をUSBケーブルでCAT制御するため必要なドライバーをインストール。
これは、すでにWSJT−Xをやっているので、何もせずそのまま。

7610の背面にあるUSBケーブルをつなぐため、2本用意。
一本はUSB3.0カテゴリーの物なので注意が必要です。

HDSDRを入れるにあたって、アイコムのホームページから必要なソフトをダウンロードして、インストールしておきます。

1.7610のファームウエアは最新の物にアップしておくこと。(メイン1.2)
2.HDSDRのソフトをダウンロードしてPCにインストールしておく。
  (私は最初はVer2.76aでやりました。)
3.アイコムのHPから、IC-7610 USB IQ Package for HDSDR をダウンロード
  してインストールする。
4.PCと7610をUSB2.0とUSB3.0のケーブルで接続する。
5.HDSDRを起動してもろもろセッティング。

こういった流れですが、詳しくはアイコムのHPにある、インストールガイドを熟読して作業を進めてください。

で、とりあえずHDSDRが動くようになりました。

イメージ 1


その後はCW Skimmerをインストールします。

その前に、VB-Audio Hi-Fi Cable と、com0com というソフトをインストールしておく必要があります。

これがないとCWスキマーとHDSDRのやり取りができないです。
これもインストールガイドに書いてありますが、詳しく書いて無いので結構悩みました。
もう少し詳しく書いて欲しいなあ。

でインストール後はCWスキマーのセッティング。
これで何とかデコードできるまでになりました。
あれこれ考えながらなので、3時間くらいかかったかな?

イメージ 2


とりあえず動いたので、HDSDRのバージョンを2.80にアップしておきました。

ここでちょっと疑問点。
スキマーの周波数が点滅しますが、これで大丈夫かな?

イメージ 3


それと、CWで受信しているとき、受信周波数より700Hzほど上でスキマーでその信号が見えます。
この点がいまだ謎。

どなたか、わかるかたが居れば教えてくださいませ。
とりあえず動いたのでこれから機能とかいじってみたいと思います。


【追加】20190111 22:20JST
問題だったスキマーの周波数が点滅する件と周波数表示ずれですが、何とか解決しました。

まず、点滅はCATコントロールの設定をいじったところ、フラッシングしなくなりました。

マニュアルには、KENWOODを選択すると書いてあります。

イメージ 4


ここを具体的なリグの名前である、TS−2000に変えたところ、点滅がなくなりちゃんと表示されるようになりました。

イメージ 5


イメージ 6


アイコムなのにケンウッドはおかしい感じもしますが、まあちゃんと表示されたのでOKとしましょう。

ちなみにアイコムの各リグの名前も沢山表示、選択できますが、アイコムの例えばIC−7600ではだめでした。(7610は表示がなかったです。)
ケンウッドでなければならない理由があるのでしょうね。

それから周波数表示ずれは、CKNさんのコメントのように、Audio IFの所を0から650(CWピッチ周波数と同じ)としたことで、表示と実際の周波数が合いました。

イメージ 7


これでしばらく様子を見ることにします。
IC−7610用外部キーパッドを作ってみました。

7610は背面に外部キーパッドをつなげるジャックがあります。
CWやPH、RTTYなどの送信文をメモリーして、8ch分送ることができますが、オプションで売っていませんので自作してみました。

たまたま見ていたAITENDOのHPにキーパッドの基板がありましたので通販で購入。
合わせて12mm角のタクトスイッチとキーキャップを購入しました。

ケースはタカチのYM−90がちょうどよい大きさです。
幸い以前買って死蔵していたのがありましたので、それを使いました。

イメージ 1


キーパッドの回路です。

イメージ 2


抵抗を入れないといけないので、パターンを何か所かカットします。

イメージ 3


12mm角のタクトスイッチをはんだ付けし、裏面に抵抗を半田します。

イメージ 4


イメージ 5


裏面に2芯+シールドケーブルを半田付けします。

イメージ 10


お次はケースの加工。
下ケースに基板を取り付けた状態です。

イメージ 6


スイッチの高さを合わせるために基板取り付けのスペーサーの高さを色々調整。
キーキャップにどのスイッチが何番のチャンネルかテプラで表示しておきました。
上ケースはきれいに角穴をあけておきます。

イメージ 7


最後にテプラでちょっとお化粧をして完成。

イメージ 8


IC−7610に接続して、早速ポチ。

イメージ 9


あれ、送出しません。
そうでした。
7610側で外部キーパッドを使う方にコマンドを切り替えなければなりません。
MENU−SET−外部端子−外部キーパッド−KEYER
これをONにします。
無事に送出できました。

これでいちいちKEYERの画面を出さなくても、スイッチを押すだけで送出してくれます。
便利ですので、ぜひ作られてみてください。
IC−7610が届いて約1カ月。
最近はメインのK3より、7610を使っている方が多くなった感じです。

その後ですが、すごいなあと思うことが一つありました。
7月7日の6Dコンテストでのこと。
50メガCWをワッチしていると、ローカルの某クラブ局が599+40dBで
CQ TESTを出していました。
そのすぐ上200HzのところにもSメーターは振れないものの、ある局がランしています。
その上300Hzのところにも別のS1の局がラン状態でした。
さすがに200Hz上の局は+40dBのクラブ局がCQを出しているときは聞こえませんが、
500Hz離れたS1の局はなんと聞こえます。
この時はフィルターを300Hzくらいに絞りましたが、抑圧もそれほど受けずに
聞こえるとはちょっと驚きですね。
さすが最新リグだけあります。

K3との比較もぼちぼちしておりますが、ほぼ互角でしょうか。
また詳細はレポートしてみます。

7610のファームウエアがアップされたので、早速ダウンロードして
更新してみました。

イメージ 1


FT8で効果があると思われます。
後ほど確認してみようと思います。

ちなみにIC−7300のファームもアップされたのでやっておきました。

ただいま、7610用の外部キーパッドを作っております。
アイテンドーでFBな基板を見つけたので、旨く活用できそうです。

イメージ 2


とりあえずタクトスイッチを付けて、下ケース加工迄できました。
こちらは完成したら別途別記事でご紹介したいと思います。
KH1 Baker島の追っかけなどで、なかなか記事が書けませんでしたが、
IC−7610その後2です。

ようやく変更申請が7月2日付で変更審査完了となりました。

イメージ 1


これで正式に7610が使えるようになります。
変更申請からちょうど2週間でした。
新しい免許状は指定事項が変更にならないために、請求はしないつもりです。


先週の日曜日にメインラックに収めました。

イメージ 6


外部スピーカーをつないで横に置くと幅がぴったりでした。
それにしても大きいなあ。。。

まだ使用頻度はあまり多くないのですが、使ってみての感想です。

まず、バンスコの画面が大きいので見やすい。
これはローガンの当局にとってかなり良い点です。

IC−7300の4倍はありますので、隅々まで見ることができます。

イメージ 2


ファンの音が意外と静かです。
7300がかなり大きい音でしたので心配していました。
(そのため7300はファンを交換した)
受信するだけではファンは回らず、送信しても結構うるさくないです。
まだフルパワーで送信していないのでわかりませんが、5Wくらいの送信だとフォ〜っていう感じです。
ヘッドフォーンが必要になることはありません。

スプリット運用はまだ数回しかやっていませんが(KH1/KH7Zの追っかけ)
スプリットでもディユアルワッチでもバンスコがメインとサブで見られるのは便利ですね。
特に外部コントローラーがあると、送信周波数をすぐに変えられるのでFBです。

イメージ 3


こちらが、KH1を狙ったときの画像です。

イメージ 4


左がKH1の受信周波数で、右が送信周波数です。

OVF(オーバーフロー)表示ですが、7300と比べて余り頻繁に出ないようです。
7300はプリアンプ1で14メガを受信するとパカパカOVFが点灯しますが、7610はほとんど出ません。
これにはちょっとびっくり。
やっぱり上級クラスのリグだけあります。

感度についてはK3と変わらない感じですね。
これからK3との比較もしてみようと思います。

しかし気になるところが何点かありました。
まずメインAFのつまみのバックラッシュが大きすぎ。
これは他の人もブログで指摘していましたが、30うん万円とは思えない出来の悪さです。
アイコムには製品登録の際に、改善要求しておきました。

参考ですが、パワー設定つまみと実際の送信出力を測定してみた。

イメージ 5


手持ちのパワー計で測定したので誤差が多少あると思うが、ほぼ直線比例です。
ちなみに、パワー設定が7%の時が出力5Wでした。

その3に続く。

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