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東北太平洋沖大地震から今日で12日がたちました。
被害の全体像がまだわからない状態が続いています。
被災者の方々は避難所生活を送り、肉体的、精神的にも
限界に達していると思います。
それに福島第一発電所の事故と追い討ち状態です。
私も今回の大地震に遭いましたが、幸いに大きな被害はありませんでした。
会社は原発と同じ福島県にあり、食品関係ではないのですが、
本社に、「○○工場で作っているものは、放射能に汚染されてないのか」と問い合わせ
があったそうです。
第一原発の30km圏内にも入っていないし、被害は受けましたが操業をしています。
放射線は目に見えないので、恐ろしいのはわかりますが、なぜ話が飛躍してしまうのでしょうか。
私も実は前の会社が原子力関係の仕事でしたので、福島第一・第二原発、柏崎。刈羽原発、
以前、臨海事故が起こった茨城・東海第二原発で仕事をした経験があります。
今回、農作物が出荷自粛になり、基準線量以下の農作物でも、同県産は返品されてしまっているようです。
私は納得できないところがあります。
国は念のためと国民の安全を守るためにやっていますが、出荷できない方々は何も悪くはありません。
あまりにも報道に対して過敏に反応しすぎると思います。
今も原発事故を収拾すべく、最前線で作業している方々に、感謝をしたいと思います。
何年かかるかわかりませんが、一刻も早く元通りの生活が戻ることを祈ってやみません。
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