君は落ちてゆく
耳を塞ぎながら
言葉もメールも届かなくて
熱だけが抜けてゆく
砂の中に思い出が埋もれて
酷く他人行儀
私は上から目線で手を差し出
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冷たさだけの繋がりだとしても
私とあなたはひとつのまま
きっと今だけはふたりのもの
鼓膜の振るえが止まる前に
心の奥に言葉を仕舞った
時間はどんどん過ぎ去って
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ふたりのとげは
おなじくらいいびつで
それでいて
まったくおなじというわけではなかった
われたゆめをあいして
ことばをとりこんでねむった
つぶやきでかいわして
...
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