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quappaのブログ
哀しみのプリズナーが綴る日記

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「スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム」をTOHOシネマズ南大沢にて鑑賞。

ピーター・パーカーの青春物語。成長していく若きヒーロー。とても面白かった。
MJも、ネッドも、ベティも、フラッシュも、みんな素敵な友達。ハリントン先生もデル先生も楽しい先生。メイおばさんとハッピーも最高。と登場人物が皆とても魅力的。
戦いのシーンもわかりやすくてよかった。
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誰でも簡単に、嘘の情報を真実として、世界中に流すことができてしまい、人々が信じてしまう、現代社会の恐ろしさ。
そんなメッセージも感じつつ、ストーリーも途中で急展開があり、全く飽きずに、最初から最後まで楽しめて、かなり面白かったぞ。

マーベルの、他の作品との関連や、エンディングロール後の「つづく」的なおまけとか、そういうのは面倒くさくて、もういいよという感じ。
そういうのが無ければ、ゴーゴーズの「バケーション」のゴキゲンな楽しい余韻に浸れて、もっとよかった。

シャザム!

「シャザム!」をTOHOシネマズ府中にて鑑賞。

魔術師シャザムが、いかにも「魔術師」という感じの風貌で、場所もいかにもな作りでいい。
里親の夫妻がいい人。里子たちの個性もいいです。
家族愛の大切さが描かれていて、人は一人では生きていけないのだ、ということを感じました。
心に傷を持っていても、一人で生きていくのと、家族がいて家族を思い、思われながら生きていくのとでは、人の強さは違ってくるのだ!
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結構笑えて、楽しい作品でした。

新宿のアイランドタワーにあるLOVEのオブジェと同じオブジェがチラッと出てきますが、あれは世界中にあるのかな?

バイス

「バイス」をTOHOシネマズ府中にて鑑賞。

チェイニーが副大統領としてイラク攻撃を決断したことは、後に誤った決断だったことがわかります。パウエル国務長官は国連でイラクが大量破壊兵器を保有しているという証拠(?)を示したことを「一生の後悔」としますが、チェイニーは、イラク攻撃の決断に一切の後悔はなく、やるべき仕事をした、とされます。そこがチェイニーという人物であり、VICEたる由縁ということだと思います。
しかし、私がこの作品で一番感じたことは、チェイニー個人の問題よりも、アメリカが混迷し続けていて、いまだにその混迷から抜け出せないということでした。共和党支持者と民主党支持者がつかみ合いの喧嘩を始めると、そのすぐ横で、まったく興味なしといった人が新作映画の話をしている、それが今のアメリカということなのでしょう。
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クズ野郎だった若いときに、恋人から叱咤されて奮起し、大統領首席補佐官にまでなるって、すごい人です。その後、家族のために政界を去り、巨大企業のCEOになり、家族と一緒に大自然の中で悠々自適の生活を送る、ってまさにアメリカンドリームそのもので、人がうらやむ人生です。奥さん一筋、家族を第一に考えて、エライ!全然VICEって感じではないです。これでハッピーエンドで終わればよかったのに、ということでした。

自分が「丸め込める」と見込んだ、馬鹿丸出しのブッシュ大統領とその周辺人物たち。どっちもどっちです。ブッシュを大統領にしてしまった(トランプを大統領にしてしまったとも言える)アメリカの、何というか…、巨大国家の難しさなのでしょうか。

モノローグの語り部が、まさかの展開になるのがすごい。えげつないゾンビのようなチェイニー。
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俳優陣のそっくり合戦もすごかった。クリスチャン・ベールはアカデミー賞主演男優賞獲るべきだったと思いました。
サム・ロックウェルのブッシュもすごかったし、エイミー・アダムスの奥さんもすごかったし、パウエルもライスもそっくり。そんな中で、個人的に一番すごいと思ったのはスティーブ・カレルのラムズフェルド!あの嫌味な笑顔は脳裏に焼き付いてしまいました。

最初から最後までテンポがよくて、とても興味深く観れました。すばらしい作品でした。
「ブラック・クランズマン」をTOHOシネマズ南大沢にて鑑賞。

人種差別の根深さと、アメリカの現実がよくわかりました。
重いテーマですが、黒人刑事が白人至上主義団体KKKに潜入捜査をする、というストーリーをコミカルに軽快にスリリングに描いていて、とても面白かったです。

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黒人の集会で老人(ハリー・べラフォンテ!)が黒人差別の歴史を語り、「ブラックパワー!」と叫び、KKKの集会では映画「国民の創生」を観ながら「ホワイトパワー!」と叫ぶところは、差別する側とされる側を対比しながら描き、差別することの醜さと狂気を感じました。

「アメリカファースト」をスローガンとし、白人至上主義者に指示されるトランプが大統領であるというアメリカの現実。
エンドロールで流れるプリンスの歌声が、何とも言えないせつない余韻を残します。アメリカの現実を見事に描いた、すばらしい作品でした。

「スパイダーマン:スパイダーバース」をTOHOシネマズ六本木にて鑑賞。

最新のCGアニメと、昔ながらのアメリカンコミックのアニメの融合。
色鮮やかな色彩、スピード感溢れる画面展開。
次元の違いによる存在の不安定さの表現、頭の中で考えていることが吹き出しで出たり衝撃音の文字が出たりといった表現の楽しさ。
そしてどの場面にも見事にマッチしている音楽のかっこよさ。
様々な要素が見事に融合して、今までに見たことのない、スゴイ映像世界を体験できました。
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誰でもスパイダーマンになれる!いいね!面白かった!

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