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昨日、立て続けに2件の転載記事を掲載致しました。
私のブログは本当にささやかな零細ブログです。
しかし、声を上げずには居られませんでした。
私は特別畜産と縁がある訳ではありません。
しかし、事の重大さを理解はしているつもりです。
転載記事にもあるように、政府与党の認識は極めて甘く、且つ腰の重い応対になっています。
更に陣頭指揮を執る義務のある赤松農水相は県知事や谷垣総裁の陳情をドタキャンして逃げるように海外へ。
4月20日に発覚したこの口蹄疫の被害。
2週間のほぼ放置を経て被害は今日現在で6万頭を越えました。
なのに、マスメディアは宮崎の地元局を除いてほぼ情報開示が皆無の状態。
それを憂う余りに普段殆どしない転載記事を致しました。
今のこの情報社会でいくら事実隠蔽をしようとしても無理です。
しかし、現地で本当に何が行われ、地方行政レヴェルで何が行われて国政レヴェルではどんな対応がされているのかを知ることは困難です。
一説に拠れば、霞ヶ関に対策本部を名目上立ち上げはしていますが、殆ど活動実態がないとも・・・。
無論そんな事は無いだろうと信じたいところです。別の情報では330億の対策費を県知事と谷垣総裁の陳情で約束されたともあります。実際それがどのように現地で生かされているのか、そもそも金額が本当に動いているのかさえも確認する術はありません。
今、民主党・・・現政権の支持率は20%を割り込んでいます。
嫌な言い方になりますが、これは上手く対応すれば支持率上昇とイメージアップのチャンスだったのです。
しかし、そのチャンスの筈の今回のこの件に関する報道はありません。
昨日民主の小沢幹事長が宮崎を訪れているにも関わらず、在京キー局を始め報道は無し。
しかも、一説によればその際に行われた記者会見でもこの問題に対する質問はNGだったとも・・・。
赤松農水相は今日帰国の予定ですが、宮崎の事よりも東北のお米の祭りとやらのほうが重要なのだそうで、直ぐにそちらに向かうとの報道があります。私たちは今や自分たちの身を守る為に政府と戦わなくてはいけない時代になったのかも知れませんね・・・。
そんな中、話題になっている沖縄でこんなニュースが報道されています。
牛代金 農家に前払い JAおきなわ、口蹄疫で支援策
5月8日10時45分配信 琉球新報 宮崎県で発生した牛や豚の伝染病・口蹄(こうてい)疫の拡大防止のため県内でも5月の家畜競りが休止となったことを受け、JAおきなわ(伊波栄雄理事長)は7日、組合員農家の経営支援策を決定した。5月の競りに出品を申し込んでいた牛について、去勢子牛で1頭20万円、雌子牛で同15万円を上限に「仮渡し金」を支給。出荷遅延で圧迫する農家の資金繰りを支援する。1頭当たり2袋(計40キログラム)の餌も無償配布する。 仮渡し金は競りに出す牛代を実質的に前払いする形となる。6月以降に競りが再開した際、生産者が実際に販売した牛の価格から、支給した仮渡し金を差し引いて回収する。JAは仮払金の資金として5億円弱を用意している。無償提供する餌代は合計で600万円。 支援対象はJAの組合員。餌については原則としてJA系の配合飼料安定基金の加入者に配布する。
申請は10日から31日まで、各地区の畜産振興センターで。久米島、伊江島はJA支店で受け付ける。 JAは今後の追加支援策について「状況を見ながら、県とともに対策を検討していく」としている。 6月の県内の家畜競り再開についてJAは「再開する方向で調整したい」としているが、現段階では宮崎の感染状況が収束に向かう傾向にないため、6月の競り再開を見送る可能性も否定できないという。 事は既に宮崎だけに留まっていません。宮崎に隣接する県の家畜移動に対する制限は既に行われており、自主的にセリもストップしています。これは畜産農家が収入を失うと言う意味を持ちます。
そして、今回の口蹄疫で感染が確認された地域では今後5年間は畜産を再開する事が出来ません。
これは地域の主幹産業への痛烈なダメージです。
同時に畜産農家にとっても精神的な大ダメージでしょう。
今回の事は政府の対応というものが何処に向いたものであるかを見る嚆矢でしょう。
これは単に畜産業への冷遇という局地的なものではありません。
民主党にとって利益と映らなければ今回のような災害に於いても適切な処置は受けられないと言う事。
そしてこのような場合を想定して当てられている災害対策予備費は既に子供手当て他のどうでもいいマニフェスト実現の為の費用に回されて、出したくても出せない状態にあると言う事を明記しておきます。
週明けには私もささやかな行動をしようと思います。
募金です。
額は貧乏ですからそんなに大層な金額は出せません。
でも、海外の災害に募金するくらいならこちらの方が余程日本の為になります。
いつもなら朝日あたりが人道支援の名の下に早々にやっても良さそうなものですが、その動きもありません。
興味のある方は下のURLより詳細を確認の上、自己判断にて行動をして下さい。
宮崎の酪農家が主宰されているブログです。
ここにはTVでは見えない現場の苦しみがあります。
知って下さい。
『国民の生活が第一 民主党』
『いのち』守りたい
この二つのフレーズがとても虚しく、うす寒いものを感じさせます。
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民主党なりの理由があったようです。
TBさせてください。
2010/5/8(土) 午後 3:39
おはようございます。
今の政府に国民の命を守る気持ちは微塵もないのでしょう。大切な初期に何の対策も講じることなく外国へ遊山旅行ですから・・・国民は政府を当てにすることなく自治しなければならないのでしょうか。
傑作
2010/5/10(月) 午前 10:25 [ mana ]
中国韓国北朝鮮国民の生活が第一 朝鮮民主主義人民主党
在日の、いのち守りたい 日本人のいのち奪いたい
外国人の命だけが大事
が正確ですな。
民主党の正体で検索しましょう。
国の礎の一つ畜産を見殺しはゆるせません。
2010/5/19(水) 午後 9:43 [ 時里 ]