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随分期間が空いてしまいました。
興味が無くなった訳ではなく、むしろ興味は増す一方なのですが長文を書くと怒りで血圧上がりそうになります。
最近はTwitterでも少しつづ引用RTを使いながらつぶやくようになりました。
正直何かを伝えるには文字制限がしんどいと言うのが感想です。
しかし、短い時間で出先からでも対応可能な所と動画を含めた使用感の軽さでそちらを使っていました。
でもダメですね。やっぱりTwitterで自分の意見を書くには限界がありますのでこちらも随時交えながら細々とでも自分のブレーンストーミングの一環として書いていこうと思います。
さて、前置きはこれ位にして・・・。今火のない所に煙を見たと言い続けている問題。
『森友学園問題』
です。
私自身とっくにカビの生えた話だとばかり思っていましたが、まさか一回死にかけたこの話に再び命を吹き掛けるとは思いませんでした。しかも、前回は土地売買の契約についての『疑義』で今回は借用期間の延長に絡む話。単純に整理すればこういう話。
ですが、マスコミや野党はまるで同一の話のように報道します。
いつも思いますが本当にマスメディアも野党も確信犯的に『聞き手に誤解』させかねないギリギリの表現と同一問題の中の違うセンテンスについてキチンと説明をしないまま『誤解』を招きかねないやり方で放火して回っています。・・・まさに放火です。
私はこれまでの文章でも再三書いてきましたが『悪魔の証明』を求めるような質疑は時間の無駄だと考えています。キチンとした証拠に基づけばこの問題はとっくに終わっているのです。
野党が声高に言うように『戦後最大の疑獄』であると言うならば安倍首相夫妻と麻生大臣が籠池氏と同じ境遇になるだけの事です。しかし、そうなっていない。
今日の集中質疑で森友問題を追求するはずの場所で野党から前文科次官の前川氏が行った、私から見れば非常に倫理的にも問題のある愛知県の中学校での道徳授業に関する文科省の問い合わせを質問する有様。
個人的に言わせて貰えば、多くの有識者がいる中で何故中学校側は氏の招聘に動いたのか。非常に気になります。私も一子を持つ親ですが、もし我が子の通う学校でこんな話が持ち上がったら校長室に乗り込んでもおかしくない案件です。
前川氏は限りなくクロに近いダークゾーンの案件であるJKリフレへの調査?の域を超えた関わり方をしました。これだけでも娘を持つ身であるならば来て欲しくない人です。しかも天下り問題で事実上更迭された人物。
他の有識者を差し置いてでも氏を招くどのようなメリットがあるのか非常に興味があります。
学校側は『教育の政治不干渉』を盾に聞き取りを拒否し、野党は国策調査だと騒ぎますが野党は氏の更迭自体が間違っているとでも言うつもりなのでしょうか?
まぁ、最初は安倍首相側の人間で攻撃対象だった籠池氏を、今は被害者であるかのように扱ってその証言に最大限のコミットをしています。籠池氏がどんな罪状で収監されているかを考えればこれ程おかしい話もないものなんですが、そんな事を気にする野党やマスコミではありませんでしたよね。
マスコミにとって大衆とは印象捜査一つで幾らでも操作できる存在と思っているでしょうし、野党も声高に怒号を浴びせる発言を繰り返せばマスコミがそれを上手く『編集』して立派なものにしてくれますからこんなに楽な仕事もないでしょう。大体からして、政治家が官邸前で運動家と一緒になって総理の退陣を叫ぶなんて一体何処でそんな事を覚えたのか・・・あ、お里を考えれば容易に答えは出ますか。
今日の夕方から夜のニュースではきっと、スタートに質問に立った自民党の二人の80分間はまるで無かったように・・・いや、一つだけは切り取りして報じるでしょう。和田議員の発言の一部分だけは。個人的には青山議員や和田議員の質疑こそ今の国民が聞くべき内容だと思います。
最近この問題に並行して放送法の改正がまるで政権批判へのカウンターだと言わんばかりのニュースもあります。しかし今回の内容一つ見ても、公平性を謳った4条などまるで無かったものの様に碌な証拠もないままに『多分こういう事があったんだろう、あったに違いない』という論だけが朝から晩まで流れ続けています。これの何処が公平性ですか?
その一方で某大阪の議員が一時期逃げまくって答弁に応じなかった生コンの組合の強制調査のニュースを地上波で平等に扱った局がありましたか?問題になっている森友の土地のすぐ隣の案件であるにも拘らずそんなニュース無かったように沈黙を続けるのは誰に対して『忖度』しているんですか?
私がタイトルに付けた 『忖度』が罪に問われる日 には二つの意味があります。
一つは特定の政敵を貶めるのに官僚の誰かに一方的に『忖度』させればあっという間に罪に落とされる可能性を秘めた、これこそ重大な問題だという事。思い出しましょう・・・つい1年前に近くて遠い・・・遠くていい国で正規の手段を経ずに政権が倒された事はまだ記憶に新しいでしょう。ああした手続きが民主的でしょうか?あれを狙っている人間が今の問題を炎上させています。
そしてもう一つは、放送を司る人間が特定の団体や正当に阿る『忖度』をした時、報道は死ぬという事。
それは国民の知る権利を恣意的にコントロールしたという重大な罪。これは現在進行形です。
それ故に電波の自由入札や放送法の改訂が出てきているのです。
メディアは自ら死を選ぼうとしています。
この問題、韓国との慰安婦問題の解決が出来るかどうかという問いに対する答えと非常に類似しています。
つまりは『訴追側が納得する答えを疑いを掛けられた側が出すまで終わらない』という事。
事実か間違いかではなく、情報を一方から流している側が欲している言葉が出るまで終わらないという事。
こんな茶番・・・というには余りに被害の大きい出来事を眼前に出された私達はどうするべきか。
メディアや野党は『共謀罪』が成り立って暗黒時代が到来したと声高に言います。
一方で、刑事法でもない『忖度罪』なるものが法に拠らずに適用されようとしています。
どっちが暗黒ですか?
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